警察庁、インターネットバンキング(ネット銀行)の不正なログイン画面表示への見解発表。有効なウィルス対策は?

2012年11月4日、警察庁は、三井住友銀行、みずほ銀行など6つの大手銀行と1つのクレジットカード会社などの金融機関の利用者が各機関のインターネットバンキング取引口座にアクセスしログインしようとした際に、偽物の画面パスワードやコードを入力させる画面が表示されるウィルスに感染した可能性があるパソコンに対し、著名なウイルス対策ソフトベンダーである、カスペルスキー社の「アンチウイルス2013」とマカフィー社の「トータルプロテクション」、シマンテック社の「ノートンインターネットセキュリティ」がその駆除に有効であることを発表し警戒を促しています。

これは、警察庁が、こうした画面が表示された複数の預金利用者のパソコンを分析・解析したところ、ユーザーIDやパスワード(パスフレーズ)、そしてユーザー本人しか知りえないとしてパスワード失念の際に利用される最後の砦ともいうべき「秘密の質問とその回答」を盗み取る機能を持つ共通のウイルスが検出されたことから発覚したものですが、感染ルートについてはまだはっきりとした見解は発表されていません。

以下、各社の最新版無料ウィルス対策ソフトウェアダウンロード先です。
各リンク先ページとも、ウィルス非感染確認済みです。

インストール時の注意点としては、すでに他のウィルス対策ソフトを導入している場合(同メーカーで、古い年式のソフトの場合も含む)、まずそちらをPCからアンインストール(消去)する必要があります。
ウィルス対策ソフトそのものが、パソコンのデータやプログラムの挙動を常に監視する性質上、複数のソフトが導入されているとそれぞれ互いに”イレギュラーで強力な動作をするプログラム”として認識し、競合(コンフリクト)してしまうためです。
最悪のケースでは、パソコンがフリーズ(ブルーバック画面など)してしまうことがあります。

ただ、現在では、ほとんどの場合、新規で別のウィルス対策ソフトを導入しようとすると、すでに導入済みのウィルス対策ソフトを検知しまずそちらをアンインストールするよう誘導してくれるようになってきてはいます(Windowsの制御系の対策の構造上)。

経験論ですが、それぞれベンダーごとにわずかに挙動が変わってくるので、PCと相性が良くないと感じればどんどん試用版を乗り換えていくのも手かと思います。

・「カスペルスキー2013」30日間無料試用期間ソフトウェア
http://www.kasperskystore.jp/trial/index.html

Windows、Mac、android(スマートフォン)対応。
試用後、別途アクティベーションコードを購入・入力することで、再インストールの手間なしに製品版として利用可能です。
世界的な評価の高さではトップクラスです。

・マカフィートータルプロテクション 2013
http://www.mcafee.com/japan/home/pd/total_protection/
表示ページの「30日試用版ボタンをクリック

http://home.mcafee.com/root/campaign.aspx?cid=100994

初めてマカフィー製品を利用する場合、「アカウントの作成」からユーザー登録が必要です。
企業系に強いセキュリティベンダーです。

・「ノートン インターネットセキュリティ」最新版
https://www.symantecstore.jp/Trial/SoftwareDownload.asp

現在、最新版はNIS-TW-30-20-1-1-2-JP.exeのようです。
Windows8にも対応。
http://buy-download.norton.com/downloads/2013/20.1.1/NISNAV/JP/NIS-TW-30-20-1-1-2-JP.exe

最上位機能の「ノートン360」はこちら。
http://buy-download.norton.com/downloads/2013/20.1.1/N360/JP/N360-TW-20-1-1-2-JP.exe

各機能についてはこちら。
http://jp.norton.com/internet-security/

昔からのPCユーザーにはおなじみのベンダー。
王者復権をかかげるべく、近年性能や動作感の向上が上がっています。
体験版リンクページのURIの先頭が”https://”とセキュアリンクになっているところは好感。
最近SSLベンダーとしてビジネスサイトではよくみかけます(ベリサインとの関係もありますが)。

 

各銀行、金融機関の対応状況サイト

・みずほ銀行「【重要】当行を騙った詐欺メール(フィッシング詐欺等)にご注意ください」

http://www.mizuhobank.co.jp/crime/jirei/index.html

2012年11月5日
【重要】不正にポップアップ画面を表示させてインターネットバンキングの情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください
今般、「みずほダイレクト」へログインした直後に「みずほダイレクト」の「合言葉に対する質問(選択)」・「合言葉」・「第2暗証番号(6桁全て)」の入力を求める、不正なポップアップ画面を表示する犯罪が確認されました。また、本件事象が要因と疑われる不正出金も発生しております。お客さまのパソコンがウィルスに感染するなどにより、このようなポップアップ画面が表示される可能性がございます。

不正な画面

 

・ゆうちょ銀行「ゆうちょダイレクト:【重要】不正にポップアップ画面を表示させてゆうちょダイレクトの情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください」

http://www.jp-bank.japanpost.jp/direct/pc/drnews/2012/drnews_id000041.html

2012年10月25日
【重要】不正にポップアップ画面を表示させてゆうちょダイレクトの情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください
(2012年10月29日に一部内容を変更して掲載しております)
 最近、ゆうちょダイレクトにログインした後に、お客さまの合言葉・インターネット用暗証番号を入力させようとする不正なポップアップ画面が表示されるという事例が発生したとの情報がございました。

 ゆうちょダイレクトでは、ポップアップ画面を表示して、お客さまに情報を入力していただく機能を使用しておりませんので、このような画面が表示されても、合言葉・インターネット用暗証番号の入力は絶対に行わないでください。
 なお、送金等の取引時以外に、ログイン後に改めてお客さま情報の入力を求めることはありません。

(参考)今回の事例の不正なポップアップ画面イメージ

 

・三井住友銀行「【重要】不正にポップアップ画面を表示させてインターネットバンキング(SMBCダイレクト)の情報を盗み取ろうとする犯罪にご注意ください」

http://www.smbc.co.jp/security/popup.html

SMBCダイレクトにログインした後に、暗証番号等お客さまの情報を入力させようとする不正なポップアップ画面が表示される事象が確認されました。
SMBCダイレクトでは、ポップアップ画面を表示して、お客さまに情報を入力していただく機能を使用しておりません。
このような画面が表示されても、暗証番号等お客さまの情報の入力は絶対に行わないでください。
万一、このような画面に入力をしてしまったお心当たりがある場合は、下記電話番号から早急にSMBCダイレクトの利用停止登録等のお手続きを行ってくださいますようお願いいたします。

【利用停止登録・お問い合わせ先】
0120-56-3143
海外からの通話等、フリーダイヤルをご利用いただけない場合は下記にお問い合わせください。
(通話料有料)東京:03-5745-5051 大阪:06-6258-0012

また、このような画面が表示される場合、お客さまのパソコンがウィルスに感染している恐れがあります。
すでにウィルスに感染してしまっている場合は、ご自身でウイルスを駆除する必要がありますので、その主な方法をご紹介いたします。
最新の状態に更新されているアンチウィルスソフトによるウィルス駆除パソコン等の初期化初期化の方法はパソコンによって異なりますので、パソコンに添付されているマニュアル(説明書)でご確認ください。

不正なポップアップ画面の例

 

・三菱東京UFJ銀行

http://www.bk.mufg.jp/info/security/crime_newinfo.html

三菱東京UFJダイレクト インターネットバンキングログイン直後に、偽画面を表示するコンピュータウィルスが発生しております。
このウィルスに感染したパソコンでは契約番号、IBログインパスワードを入力すると偽画面が表示され、ご契約カード裏面の「確認番号表(乱数表)の数字すべて」等を入力させるようになっています。
このパソコンで入力した契約番号、IBログインパスワード、確認番号表(乱数表)等の情報が犯人側に自動的に送信され、悪用されるおそれがあります。

当行ではログイン時に、「確認番号表(乱数表)の数字すべて」を入力いただくことはありませんので、絶対に入力しないでください。

万一、偽画面が表示された場合、ウィルスに感染している可能性がありますので、すみやかに以下までご連絡ください。

(本件のお問い合わせ先)
■毎日9:00~21:00
三菱東京UFJ銀行 インターネットバンキングヘルプデスク
0120-543-555 または 042-311-7000(通話料有料)

■上記以外の時間帯
三菱東京UFJ銀行 喪失受付センター
0120-544-565 または 03-5637-0875(通話料有料)
※毎月第2土曜日の21:00から翌朝6:40はご利用いただけません。

 

無料のウィルス対策ソフトでの効果は?

Windows8にもついに標準装備された「MSE」ことマイクロソフトセキュリティエッセンシャルズ(8では、Windowsディフェンダーとして統合)ですが、こちらのウィルス検体情報について現在確認中です。
これらウィルスが日本という(狭義では)”ニッチな市場”を狙い撃ちしていることから、MSE自体のデータ収集の状況に興味がありますが、今後、亜種ウィルスの発生なども考えると、いったん上述のウィルス対策ソフトを導入してスキャニング(スクリーニング)してみるのも高い予防効果となりそうです。

 

感染時の対応など

ウィルスの感染や駆除について、くわしくは以下の独立行政法人にて相談可能です。
相談方法、連絡先等の詳細については以下のホームページにてご確認ください。

・独立行政法人 情報処理推進機(IPA)

http://www.ipa.go.jp/security/anshin/

 

 

随時、続報を記載していきます。

スマホに最適!無料オンラインストレージ「Googleドライブ」、5GBでサービス開始の噂?

スマホのデータ、本体にけっこう溜めこんでいませんか?
アンドロイドスマートフォンでは、本体そのものが最大64GBのメモリをもつiPhoneとちがい、膨れ上がるmp3や動画データ、デジカメ画像、アプリやドキュメントなどを保存するのは各自で用意するメモリーカード(マイクロSDが主流)に頼っていました。
iPhoneと違い、ほとんどのスマホで32GBまでは自由にお値打ちに用途に合わせてカードチョイスすることができ、またカード自体を複数で差し替えて利用できるので、この点をメリットと考えるひとも少なくないようです。 
しかし、PCや他のネットーワークデバイスとのファイル・データのやりとりには少し苦労することもあります。
デジカメ画像のプリントなんかでもそうした話題が出ますね。 
もちろん、セキュリティの点からも、バックアップデータの置き場所を見つけておくことは必要不可欠ですし。

こうした問題をたやすく解決してくれるのが、オンライン(クラウド)ストレージです。
これは、有料なり無料なりでレンタルするネット上のデータ保管庫で、インターネット接続環境さえあれば、どこでも、PCやスマホの境目なくファイル・データを共有しやりとりすることが可能になるサービスです。

iPhoneユーザーにはAppleより無料のオンライン(クラウド)ストレージとして「iCloud」が5GBの容量で無料で提供されていますが、肝心のアンドロイド機向けにOSベンダーであるGoogleからはこうしたサービスの気配が見えませんでした。
DropBoxなどのサードが提供するサービスが現在全盛期を迎えており、今回は珍しくGoogleが後追いするかたちになっています。
とはいえ、数年前までGoogle FSという無料ストレージサービスは存在していたはずで、どうも今回はその眠っていたサービスの掘り起こしをしているとの噂です。

現在、Googleからはこのサービスについて公式にはアナウンスされておらず、この噂についてはGoogle関係者の内部リークといわれています。
ベータ版の招待画面がリーク紹介されており、これについても「いかにもGoogleのデザインっぽいけど・・・うそ臭いといえばたしかに」など真偽をあやしむ声も上がっているようです。
提供される容量が、当初1GBとリークされていたのが、2012.3.31には5GBという情報も流れ伝わってきました。
情報をリークすることによってマーケティングしているような気もしなくはないですが。

MicrosoftのSkyDriveが、Liveアカウントさえあれば25GB無料に対し、量的な競争では他のサービスでは圧倒しているGoogleがはたして5GBで済ませてくるのか、とも感じられます。
しかし、スマホなりタブレットなり、アンドロイド端末との相性を考えれば、アンドロイドの生みの親であるGoogle社にこうしたサービスを提供してもらうのが一番合理的かつわかりやすくシンプルではないでしょうか。

オンラインストレージで何ができるのか?

その答えは、ユーザーの管理能力にも依存しますが、まだまだデータの保全について情報の少ない日本では、こうしたサービスは今後ますます切り離せなくなっていくはずです。

2011年度ウィルス対策ソフト比較ランキング、AV-Test.org(ドイツ)より発表20120131:Bitdefender、Kaspersky、ESETが各部門アワードに

2012.1.31、ドイツの世界的に著名なウィルス対策ソフトの評価機関「AV-Test.org」より、2011年度のホームユーザーと一部企業向け製品の総合評価が発表されました。

無料・有料問わず、有名どころの約20種類のアンチウィルス製品を今回の対象とし、ウィルス(マルウェア)の攻撃への防護能力の高さ、使用感も含めた操作やスキャン速度などによるPCへの負荷などを3つの部門に分けて評価しています。

各部門の最優秀ウィルス対策ソフト

各ベンダー製品の現行エディション(現在入手可能な最新製品バージョン:2011または2012年版)を用いて検査・評価が行われています。

総合部門賞(ベストプロテクションアワード2011)

今回、AV-Test.orgは、ウィルス・マルウェアなどの悪意あるプログラムからの防御能力や侵入遮断、メールプロテクション、危険なWebサイトの検知能力など、2011年の総合的なベスト製品として「BitDefender(ビットディフェンダー)」を挙げています。

復旧・復元部門賞(ベストリペアアワード2011)

次に、ウィルス・マルウェアの侵入・汚染を受けたシステムの復旧・復元能力の高さを評価し「Kaspersky(カスペルスキー)」を2011年のベストリペアアワードとしています。

アクティブなマルウェアを安全に削除し、不要なシステム変更を復元することに好結果を得たものとしています。

また、ルートキット技術を使用してシステムにとって未知の(隠れた脅威)の検出や除去・削除を可能としていることも特筆されています。

さらに、カスペルスキーは、検査機関「AV-Comparatives.org」においても2011年のプロダクトオブザイヤーを受賞していることにも注目してください。

操作・使用感部門賞(ベストユーザビリティアワード2011)

誤検知や不要な警告メッセージなどによるユーザー操作の阻害や、システム全体の使用感を含めたパフォーマンスへの影響が最も低い製品として「ESET(イーセット)」を挙げています。

アンチウィルス製品がパソコンの動作へ干渉すること、つまり、軽快性が近年ようやくクローズアップされるようになってきました。

ESETは、Windowsパソコンでもっとも一般的に利用されるブラウザなどへの負荷が低いことを評価された模様です。

 

AV-Test.org : The AV-TEST AWARD 2011
http://www.av-test.org/fileadmin/pdf/avtest_award_2011_english.pdf

 

※なお、各部門の詳細な製品ランク(順位)については後日追記いたします。

※製品名のリンクは、いずれも日本国内のベンダーとしています。

 

永年完全無料のPC用ウィルス対策ソフト「JUSTインターネットセキュリティ」 ATOK、一太郎で有名なあのジャストシステムから2012.02.15リリース

ジャストシステムといえば、日本語入力(IME)「ATOK」や日本語ワードプロセッサ「一太郎」をはじめ、わが国のソフトウェアベンダーとしては老舗になりますが、2012.02.15にそのジャストシステムより、初期費用も更新費用(年間利用料金など)もすべて無料で利用可能なPC用ウィルス対策ソフト「JUSTインターネットセキュリティ」の無料ダウンロードリリースが開始されました。

Windowsパソコンで完全に永年無料で利用できるウィルス対策ソフトといえば、マイクロソフトの「Microsoft Security Essentials(MSE)」 やAVG、avast!などが有名です。
現在ではMSEがフリーウェアとしてアンチウィルスでは驚異的なシェアを誇ってきていますが、はたしてこの 「JUSTインターネットセキュリティ」はどこまで食い込むことができるでしょうか?

 

「JUSTインターネットセキュリティ」の主な機能

やはりというか、こちらのソフトもいまどきの軽快性が売り文句となっています。
肝心の機能としてはどうでしょうか。

・ウィルス対策機能(基本機能)

Web(インターネットでのホームページ閲覧)や電子メール、USBスティックメモリ、各各種データカードなどを通じて侵入するウイルスを常時監視し、リアルタイムに保護して、ウイルス感染を防止
定期的なスキャンに加えて、手動で必要な領域・フォルダ・ディレクトリーのみをスキャンすることも可能。

・スパイウェア対策

ユーザーが無意識のうちに紛れ込むことの多いスパイウェアにより、個人情報が収集されて外部に送信されることで生じる被害を未然に防ぐための検出機能。

・ファイアウォール

外部からの不正な通信をブロック。
また、内部から外部ネットワークに接続する際には、必要なプログラムの通信だけを許可することによりセキュリティーを高強度化。
プログラムの起動時などに通信の安全性を学習させることが可能。

・フィッシング対策

信頼できるサイトのみアクセス可能にし、疑わしいサイトとフィッシングサイトを監視して、危険なWebサイトの閲覧を防止。

・個人情報保護

クレジットカード番号などの大事な情報を知らない間に外部に送信されないよう、個人情報の漏えいを防止。

・クラウド機能

利用中のパソコンからインターネットを経由して常にリアルタイムでクラウド上(ネット上に構築されたデータベース)に収集した新たなウイルス情報にアクセス。
常時安全性のチェックが可能。

・ゲームモード

ゲームやプレゼンテーション、DVD・ブルーレイや動画鑑賞など、パソコンのパワーを必要とする作業中(パソコンに負荷がかかる作業中)は、定時スキャンやウイルス定義ファイルの更新、メッセージ表示を抑制することによりパソコンの動作の軽快性をキープ。
万が一のウイルス検知の場合にも、自動処理が可能。

 

搭載された機能としては、ウィルス対策ソフトとして目新しさはないものの一般的な市販ソフトには劣らないものとなっています。
MSEはここまで豊富な機能はないため、同等の無料製品としては「avast!」が対抗馬になりそうです。

 

ただ、やはり、というか、無料利用のかわりにスキャン時などにウィンドウにジャストシステムより広告画像が表示されます。
クリックするとインターネットブラウザが起動しスポンサー企業の広告ページが表示されるシステムですが、これには賛否が出そうです。

 

365日の電話やメールでのサポートを受けることができ、広告表示を行わない有償の「JUSTインターネットセキュリティ 月額版」(月額:315円[税込])もオンラインショッピングサイト「Just MyShop」にてあわせて提供が開始されるので、無料版で十分な効き目やご自分のシステムや使い勝手との親和性が確認できたかたで、かつさらに踏み込んだ操作を必要とするかたにも間口が開いています。

 

また、同社は以前からカスペルスキーという世界的に有名なウィルス対策ソフトを日本のベンダーとしてリリースしていましたが、今回 この 「JUSTインターネットセキュリティ」で採用sれている検知エンジンはカスペルスキーのものを利用しているわけではなく、コンポーネントから判断すると中国のアンチウィルス対策ソフトベンダーであるJiangmin Corporation(江民科技 社)の「KV Antivirus」を採用しているようです。
日本向けにチューニングされている可能性もあり、これが実際の検知性能や成績にどれほどの結果を残すのかはまだ未知数ですが、やや他のアンチウィルスソフトに比べると推奨度が低く感じられます。

 

 

JUSTインターネットセキュリティのダウンロード

製品紹介ページ
ダウンロードページ
(アクセスすると自動的にダウンロードが開始されます)
動作環境
OS:Windows7[32bit版/64bit版]/Windows Vista(Service Pack 2以上)[32bit版/64bit版]/Windows XP(Service Pack 3以上)[32bit版]各
※64ビット版の環境では、ふるまい監視とルートキットスキャンは利用できません。
CPU/メモリ 利用中のOSの推奨環境以上
ハードディスク最低必要容量(インストール時):280MB以上

”あの”AVGの有償総合セキュリティ対策ソフトの90日(3ヶ月)版プロモ「AVG インターネットセキュリティ 2011」

永久無償のウィルス対策ソフトでおなじみのAVGより、無料バージョンにはない高度な機能を搭載した「AVG インターネットセキュリティ2011」の特別90日間(3ヶ月版)のプロモーションリリースが開始されています。
今回は、ポーランド でのプロモーションですが、発行されるライセンスキーは日本語版でも現時点で有効なようです。
MSEやavast!におされる形で日本ではややシェアを落としつつあるAVGセキュリティ製品ですが、上位機能を利用してみたい方にいかがでしょうか?

「AVG インターネットセキュリティ2011」の主な機能

AVGアンチウィルスで実績のあるウィルス・マルウェア対策がさらに旧バージョンから 3 倍高速化された性能に加え、上位版に位置づけられるセキュリティスイートとして以下の高度な機能でPCを保護することが可能に

・AVG ファイアウォール (Power UP) および AVG Identity Protection™

追加の保護レイヤーを提供し、個人情報を常に安全に保護し、安全なオンラインショッピング、電子バンキングの利用を可能に

・AVG スパム対策迷惑

迷惑メールの検出を行い、詐欺メールをブロックし、オンライン詐欺による被害を防止

・AVG オンラインシールド™

ウイルス感染の心配をせず、安全なファイルダウンロード、共有が可能に。
オンラインチャットを経由したファイル転送の保護

・AVG ソーシャル ネットワーキング保護

Facebook や MySpace などのソーシャルネットワークを安全に利用できおるよう、SNSネットワーク上で交換されるリンクをリアルタイムでチェックし、安全を確保

・AVG スマートスキャニング

旧製品よりも、より高速、効率的なスキャンを実現
ユーザーがコンピュータから離れている間にスキャンを実行し、ユーザーの作業中は低優先度モードに自動的に切換

・AVG 保護クラウド技術、 AVG コミュニティ保護ネットワーク および AVG スパイウェア対策
あらゆるオンラインの用意から保護を目的とし、AVG の主要保護レイヤーは最新の脅威からコンピュータを保護し、脅威を受け取ることも誤ってそれを広めてしまうこともありません。

・AVGジャパン 製品紹介サイト

http://www.avg.co.jp/home-small-office-security/internet-security

「AVG インターネットセキュリティ2011」90日延長特別体験評価版のダウンロード

以下のサイトへアクセスします。
※ポーランド語になるので、適宜画像を見ながらかんたんな登録情報を入力してください。

http://www.avg.pl/ZimaZAVG

以下のような、ライセンスキー発行に必要なユーザー情報入力画面が表示されるので、一番上にはプロモコードである「 ZIMAZAVG 」を入力、その他必要事項を埋め、最後に青いボタンをクリック。

完了すると、入力したメールアドレス宛に確認メールが届くので、メール本文中段のリンクをクリックで認証(クリック後、認証完了画面をブラウザで表示)。

完了すると、1~2分後に90日(3ヶ月版の)ライセンスキーがふたたびメールで届きます。

あとは、AVGジャパンよりソフトウェアをダウンロードし、そのライセンスキーでインストール・アクティベート(認証)してください。

【AVGジャパン 試用版ダウンロードページ】

http://www.avg.co.jp/download/files/triisc

【ダイレクトダウインロード】

・AVG for Windows (32bit版)

(ファイル名:avg_isct_x86_all_2011_1375a3626.exe)

http://download.avg.com/filedir/inst/avg_isct_x86_all_2011_1375a3626.exe

・AVG for Windows (64bit版)

(ファイル名:avg_isct_x64_all_2011_1375a3626.exe)

http://download.avg.com/filedir/inst/avg_isct_x64_all_2011_1375a3626.exe

 

 

無償ダウンロード!アンドロイドスマートフォン向けウィルス対策アプリ「ALYac Android」

アンドロイド専用のセキュリティアプリ「ALYac Android」が現在無償でダウンロード配信されています。
「セキュリティ対策はありますか?1年更新の有料アプリの購入を検討していますか?アンドロイドが重くなるのが不満ですか?まず160万ユーザのALYacを試してください。」をキャッチコピーに、同社がもつパソコン用のウィルス対策ソフト「ALYac」のセキュリティ技術をベースに、新たにAndroid OSを搭載した端末向けに最適化・開発されたセキュリティ対策アプリです。
悪意のあるプログラム・コードやアプリの精密スキャンと駆除・除去、そしてリアルタイム監視による危険なアプリの確認・通知と、定期的なウィルス・マルウェアのパターン・定義ファイルデータベースの更新もあり、そして、インターフェイスが日本語のアプリであることで操作・設定もわかりやすく、総合的にスマートフォン・ユーザーに優しいウィルス対策アプリといえるかと思います。

トレンドマイクロのウィルスバスターが日本で受け入れられている理由のひとつに、操作の要となる”インターフェイス・画面のわかりやすさ”がある、そうウィルス対策研究所は考えます。

セキュリティ対策というのは、実はけっこうナーバスな分野だったりします。
高機能・高性能・好成績を出せるセキュリティ対策アプリといえど、専門用語や複雑な設定によって実際の使い手であるオーナーの理解の限度を超えていれば、それこそ人間のワクチンのように、無駄にパフォーマンスを落とすなどの副作用を起こす可能性もあります。
どんどん時代は高機能化に向かっていますが、和製オリジナルのセキュリティベンダーを抱えない日本には、こうした”理解しやすさ”、”わかりやすさ”について、より細かな配慮をセキュリティ対策アプリベンダーにはお願いしたいところです。

「ALYac Android」の主な特徴・機能

無償のウィルス対策アプリとしては、フル機能搭載といえるこの「ALYac Android」ですが、その機能をさらに詳しく見ていくと以下のような感じです。

・悪性コード、および悪性パッケージのスキャンと駆除

悪性コードの精密スキャンや駆除をサポートしており、最新のパターン・データベース更新プログラムをサポート。

ウィルススキャン中の画面

・アプリ管理 ・安全評価(レピュテーション)の情報提供によるセキュリティ強化

「安全」、「警告」、「危険」、「未確認」、「除外」のように、レベル別にアプリの安全評価をリアルタイムで通知することで、スマートフォンオーナーが危険なアプリであることを判断できるようにサポートします。

アプリの安全評価機能

・実行中アプリの管理による、パフォーマンスの最適化

アプリ管理を利用し、スマートフォンのパフォーマンス(※研究所注:サクサク・ヌルヌル感に影響がでるところ)を下げるような裏側で実行されているアプリによる不要なメモリの使用・占有を防ぎ、また、それによりバッテリーの消費電力を最小化することが可能。
また、不必要なアプリを整理・アンインストールできるようサポートしています。

バックグラウンドを含む実行中アプリの管理・監視・設定

・スパム管理(迷惑電話や迷惑メール、テキストメッセージをリアルタイムでブロック・管理)

リアルタイムでスパムであるかを判断し、さまざまな迷惑メールの登録・ブロックし、また、ユーザーのカスタマイズ設定によるスパム管理もサポート。
加えて、電話番号、キーワード別のスパムの詳細を使ってスパムをブロック記録および情報の確認が可能です。
(※研究所注:いわゆる、「ブラックリスト」、「ホワイトリスト」による管理に相当するものだと思われます)リスト化による迷惑電話などのブロック設定

・ワンタッチで簡単に設定が可能な親切設計

ネットワーク接続管理、更新プログラムの管理、スケジュールスキャン、およびリアルタイムの監視、迷惑電話番号・キーワード監視、連絡先の登録番号スパム除外リストの管理、発信者番号表示の制限のブロック管理機能などさまざまな機能をワンタッチで簡単かつ手軽に 設定・確認することができます。

シンプルでわかりやすい親切設計なインターフェイス・操作画面

「ALYac Android」の無償ダウンロード

以下のアンドロイド・マーケットもしくは公式サイトでダウンロード入手が可能です。

・アンドロイド・マーケット

https://market.android.com/details?id=com.estsoft.alyac

・「ALYac Android」公式サイト

http://alyac.jp/index.html

2011年9月30日まで無料!アンドロイドスマートフォン向けウィルス対策アプリ「ウイルスバスター モバイル for Android ベータ版」

2011年5月11日、POS集計やNTTフレッツ光インターネットのセキュリティ対策ソフトとしての導入率も含めると、累計で日本で一番売れているトレンドマイクロ社のあのパソコン向けウィルス対策ソフト「ウィルスバスター」のアンドロイドスマートフォン向けバージョンがついにお目見えしました。
とはいっても、アプリとしては現在まだベータバージョン段階(開発中アプリで正式リリース一歩手前の状態)で、そのため、周知プロモーションもかねて今年の9月30日まで無料で利用することができます。
また、無料の試用評価版扱いとなり、ベンダーによるサポートもありませんが、 同社のセキュリティソフトのインターフェイスは、そのほとんどが日本向けに特化している傾向があり(同社にとっては、日本が一番大きいシェア・マーケットとなっていることに帰因していると考えられます)、設定のわかりやすさや使い勝手については、近年増えてきたアンドロイドのセキュリティ対策アプリの中でも群を抜いているはず。
この機会は、きっと、スマートフォンのウィルス対策を検討中の方には朗報のはずです。

「ウイルスバスター モバイル for Android ベータ版」の主な機能

PC版での実績が長いだけに、その機能については注目されるところですが、基本的なウィルス・マルウェア・スパイウェアのスキャン・検出・検知も含め、やはり近年導入されているテクノロジーがこのアンドロイド版にも採用されています。

・安全なインターネット接続

Webレピュテーション(評価)技術を採用し、安全なインターネット(3G・Wifi)接続を実現。
ウイルス、スパイウェア、不正アプリケーションの配布元サイトや、フィッシング詐欺サイト等のセキュリティ上リスクの高いサイトへのアクセスを事前にブロックし、さらには、不正アプリの情報送信先サイトなどへの接続もブロック。
スマートフォン端末からの「情報漏えい」を防止します。
PC版でも活用されている”クラウド・テクノロジー” がここでも生かされています。

※同社説明
「この製品はTrend Micro Smart Protection Network(SPN)を利用しています。
SPNはインターネット上にある様々な脅威とその挙動、関連性を総合的に分析し、クラウドから各システムにセキュリティを提供します。 」

・不正プログラム対策

アンドロイド・マーケットなどからも見つかったような、近年ニュースを騒がせているあの”悪意あるアプリケーション”のインストールを自動検知しブロックします。
「不正アプリケーション」のインストール時のチェックはもちろん、すでにインストールしてあるアプリケーションの手動によるスキャン・検索も可能です。
これは、SDカードメディア内にインストールされたアプリももちろん検索できます。

・Web脅威対策

「不正サイト」、「有害サイト」など不適切なカテゴリのサイトへのアクセスをブロック・遮断。
同社のもつ広大なデータベースをもとに、インターネット上のWebサイト・ホームページをおおよそ84のカテゴリに分類。
特に、アダルト、ギャンブルなどの有害なサイトへのアクセスを制御します。
また、ペアレンタル・コントロール(保護者による抑制ロック機能)により、お子さまに見せたくない有害サイトを、3段階(高・中・低)のレベルで設定できます。

・着信フィルタおよびスパムメールフィルタ

不要な電話、SMS、迷惑メールをブロックすることが可能です。
SMSまたは電話着信をブロックして、スパムメール対策を行います。
設定したいセキュリティレベルに応じて「ブラックリスト」方式もしくは「ホワイトリスト」方式でブロック方法を選択できます。

・このアプリが利用可能なスマートフォン(システム要件)

対応キャリア:NTTドコモ、ソフトバンク、au(*2)

対応OS:Android OS 2.1以上/3.0

その他:4MB以上の空き容量、7MB以上のRAM、インターネット接続 (本製品をAndroidマーケットからダウンロードする場合)

※ システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。
※SMSに対応していない端末ではインストールができない場合がございます。

「ウイルスバスター モバイル for Android ベータ版」のダウンロード

以下のサイトへアクセスし、ページ下部の画像のような赤いボタンをクリックすると、かんたんな登録ページが表示(遷移)されるので、そこでメールアドレス(スマートフォン、PCのいずれか必須 ※有効であれば無料アドレス可能)、性別、年齢などのアンケートに答えアプリのダウンロードに進んでください(アンドロイドマーケットおよびPからのCアクセスが可能なダウンロードサイトが表示されます)。

http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vbma/index.html

浜岡原発も止まる今、Microsoftがパソコンの電力消費を約30%セーブする節電対策ソフト「Fix it」を無償配布開始

2011年5月10日、前日の5月9日に決まった中部電力管轄の浜岡原子力発電所(浜岡原発)の停止に呼応するかのごとく、マイクロソフト社より、Windowsパソコンの節電設定を簡単に一括適用できるようにする自動節電プログラム「Fix it!」の無償リリースが開始しされました。

同社によると、今回このプログラムの適用で約30%の消費電力削減効果が期待できることを、(財) 電力中央研究所との協力で行った消費電力検証をもとに導き出しているとのこと。
実証では1台あたり約16Wの省電力になるとのことで、現在日本で数千万台は稼働しているといわれるWindowsパソコンすべてにこのプログラムを適応したとすると、仮に五千万台としても単純計算で800000000W(8億ワット)=80万キロワットになります。

電気事業連合会のサイト「電気の情報広場」によると、最大電力発生日における1日の電気使用量が2009年のデータで約1億7千万キロワットとされており、その数字からみればこの省電力の効果は小数点以下のパーセンテージにとどまりますが、日本でほぼ9割以上のシェアをもつWindowsパソコンだけで達成できる数字であるという点ではとても大きな意味を持つものといえるはずです。

出典:「原子力・エネルギー」図面集 2011-1-22

・電気事業連合会 – 電気の情報広場
「電気事業の現状 > 日本の電力消費」
http://www.fepc.or.jp/present/jigyou/japan/

Windowsパソコン消費電力検証結果レポートの気になる中身

「パソコンの電気代っていったいどれくらいかかるの(かかってるの)?」という話題は、実はこうした原発停止の以前からパソコンサポートの現場ではけっこうよく出ていたりします。
ほかの家電製品と違い、直接触れている時間が長いことやファンの排気熱が以外と暑い(ものによっては「熱い!」)ことなどから自然と出てくる質問だと思います。
こういう場合、「デスクトップやノートでも違いますがだいたい一ヶ月300~600円くらいじゃないでしょうか」と一応の見解をお伝えしたりしていました。
本来、使用頻度はもとより、パソコンの使い道やそれにあわせた性能の高さで決まったりするので、一概にはいえないところではあります。
自作(組み立て)パソコンでいえば、3D CG駆使したゲームを快適に動作させるためのハイエンドクラスといわれるものでは、性能を発揮するためのパーツそのもの性能向上にあわせて年々消費電力は増加傾向にあり(これもまた一概にはいえないことが多いのですが)、こちらは使用用途も考えると普通のパソコンよりかなり高い電力消費となるはず。

3Dの描画を長時間の駆使するオンライン(ネット)ゲームなどをプレイしているかたで気になる方は、以前から有名な以下のサイトを一度利用してみてはいかがでしょうか?

皮算用計算機
http://www.cost-simulator.com/eco/eco3.html

こちらのサイト、パソコンに組み込まれているパーツから、1日、1ヶ月、1年間の電気代がわかるというもの。
ゲーミングPCは、間違いなくいけっこう高めの電気代になるので覚悟してください・・・。

また、こうしたサイトを利用して目安を見定める以外にも、現在では「ワットチェッカー・ワットモニター」という電気料金を手軽に計測できるアイテムもネット通販などで4000円程度からかんたんに手に入るので、興味のある方はぜひトライしてみてください(けっこう持ってる人多くてびっくりします)。

そんなこんなで、今回、マイクロソフトがこの自動節電プログラム「Fix it!」リリースするにあたって、財団法人 電力中央研究所との協力で検証したその中身は以下のような感じだそうです。

まず、検証用のWindowsパソコンには、各OSが主流として販売されていた年の代表的な売れ筋モデルを採用したとのこと。

  • Windows 7
    ・一体型デスクトップPC 2010年モデル
    Intel® Celeron® T3100 (1.9 GHz)/ 4 GB RAM/ 20 型ワイド液晶/ 500 GB HDD
    ・ノートPC 2010年モデル
    Intel® Pentium® P6000 (1.86 GHz)/ 2 GB RAM /15.6 型ワイド液晶/ 320 GB HDD
  • Windows Vista
    ・スリムタワー型デスクトップPC 2008年モデル
    Intel® Core™ 2 Duo E4500 (2.20 GHz) /2 GB RAM/ 19 型液晶 /320 GB HDD
    ・ノートPC 2008年モデル
    Intel® Core™ 2 Duo T7250 (2.00 GHz)/ 2 GB RAM /15.4 型ワイド液晶/ 160 GB HDD
  • Windows XP 
    ・スリムタワー型デスクトップPC 2006年モデル
    Intel® Celeron® D Processor 346 (3.06 GHz) /512 MB RAM/ 17 型液晶/ 250 GB HDD
    ・ノートパソコン 2006年モデル
    Intel® Celeron® M Processor 380 (1.6 GHz) /768 MB RAM/ 15 型ワイド液晶/ 100 GB HDD

搭載しているハードディスク容量から、ビジネス向けPCではなさそうですね。
また、メーカーのダイレクト販売モデルとも違う雰囲気ではあります。
国内大手のN社かF社の量販店店頭モデルくさいですが、まあ、メーカーはどこのものにしても、いずれもミドルレンジのなかなかの性能をもったマルチメディアPCといった感じではないでしょうか?
さすがマイクロソフトだけあって、このあたりはツボってますね。

次に気になるのは、「実際にどんな検証を行ったのか?」ですが、いずれもけっこう地味で根気を要するケースが多く、正確なデータ取りを意識していることがうかがえます。

ここでは、以下、一例を引用しておきます。

Windows 7 Desktop を使用し、通常設定(バランスプラン) とカスタム節電設定 (バランスプランからディスプレイ切 5 分、スリープ 15 分、ディスプレイ輝度 40% などに変更)

サンプル利用シナリオ (30分) :起動 → 10 分間 Internet Explorer を使用 → 10 分間離席 → 着席後 10 分間 Internet Explorer を使用
クリックで拡大

今回のデータについては、すべて以下のサイトで確認することができます。

Windows PC 消費電力検証結果レポート(メイン)

http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/hh146891

検証概要

http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/hh146892

検証結果詳細 Excelファイル版のダウンロード

http://go.microsoft.com/?linkid=9772070

Windowsパソコンの自動節電プログラム「Fix it!」ダウンロード

こちらの「Fix it!」は、Windows 7、Windows Vista、Windows XP専用となっています。

※注意点

パソコンメーカー独自の「電源管理ソフト」や「節電機能」があらかじめ搭載されている PC の場合は、その各パソコンメーカーのものを継続して使用することと、スリープ (スタンバイ) やディスプレイの電源を切れる等の節電設定を行うことでと業務に差支えがでる可能性のある業務用コンピューターにはこのプログラムを適用しないよう強く注意がなされています。

以下のボタンでダウンロードが始まりますので、適当な場所に保存しインストールを実行してください。

Windows PC 自動節電プログラム「Microsoft Fix it 50666」

http://go.microsoft.com/?linkid=9772041

インストールの方法、および、各Windowsごとの設定詳細は、以下のサイトへアクセスしてご確認ください。

http://support.microsoft.com/kb/2545427/ja

MS特別サイト「節電して Windows PC を使用する方法」

http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/gg715287

 

基幹サーバーコンピューターなどは一年365日空調のきいた頑強な室内で24時間フル稼働していたりするわけで、電力事情については大きな顔ができないコンピューター業界であったりします。

2011年もいよいよ夏を目前としていますが、はたしていかなることになるのでしょうか?

こうして考えると、インターネットやメールの利用が中心の今、スマートフォン・タブレットの普及はかなりの省エネ効果があるような気もします。

1年間無料プロモ!「Comodo Internet Security Pro 2011(コモド)」総合ウィルス・セキュリティ対策ソフト

2011年5月4日、PC向けのパーソナル・ファイアーウォール・ソフトウェアでは知名度の高いComodo社が、プロモーションの一環で、通常は30日の評価体験版しか用意されていない最新版の総合セキュリティスイートとなる「Comodo Internet Security Pro 2011(コモド インターネットセキュリティ  プロ 2011)」の1年間ライセンスの無料ダウンロード・リリースを開始しました。
普段の1年間ライセンスの価格・料金が$49.99(=日本円にして約4,000円:2011.5現在)です。

”ウィルス・セキュリティ対策ソフトの有効利用期限が切れてしまった”かた、”無料のウィルス対策ソフトではいまひとつ機能がもの足りない”かた、その他、予備用やご家族のパソコン用など、このチャンスに利用されてみてはいかがでしょうか?

「Comodo Internet Security Pro 2011」の主要機能と特徴

こちらのコモドのセキュリティ プロ 2011ですが、さすが総合スイートだけあり、基本となるウィルス・マルウェア対策機能はもちろん、十八番であるファイアーウォールを筆頭に、現在世界的に主流になりつつある「クラウド・テクノロジー」「サンドボックス」「ゲームモード」など、比較的新しめの技術まで含めて搭載されています。

1.ファイアーウォール機能

セキュリティ業界の性能テストで一貫して高い評価を受けているのがComodo Firewallで、もちろんこのセキュリティスイートにもそのテクノロジーが継承されています。

2.ディフェンス+ テクノロジー(Defense+ Technology )

プロアクティブ プロテクションにより、疑わしいファイル・プログラムの挙動・振る舞いを感知し特定し、その脅威による感染被害を未然に防ぐようパソコンを保護します。
クラウドベースのホワイトリストを利用して、簡単安全に、ファイル・プログラムが信頼された発行元・ベンダーのものであるかを識別します。

3.自動サンドボックス技術

見知らぬファイル・プログラム・データは、安全に隔離された仮想環境(サンドボックス・ソフトウェア)内で実行し、ユーザーの手間いらずで、Windowsの生命線となる「レジストリ」や、もしくは、大切なデータ・ファイルに損傷を与えることを未然に阻止します。

4.パソコンのセキュリティ操作の負担軽減や、最小限の負荷

信頼されていないファイルのブロック・許可を自動的に判断し、ユーザーの手を煩わせることがありません。

5.ゲームモード搭載

ゲームモードを搭載し、パソコンにパワーを必要とするゲーム時には、ウィルス・マルウェア発見・検出警告(アラート)などやウイルスデータベースアップデート、スケジュールスキャンなど、そのパフォーマンスを妨げる可能性がある操作の実行を抑制します。

6.スパイウェアのスキャン

スパイウェアをスキャンすることで、PCのレジストリやディスク内に潜むマルウェアを除去し、クリーンな環境をキープします。

7.クラウドベースのアンチウイルス

クラウドベースのアンチウイルス(ウィルス検出)により、たとえユーザー環境がが最新のウイルス定義・パターンでなくても、マルウェア(悪意のあるファイル・プログラム)をスキャ・検出することが可能です。

8.その他

問題解決までとことんつきあってくれる専門サポート「GeekBuddyサポート」、万が一の場合の「500ドル ウイルスフリー保証」などが用意されていますが、今回のプロモ版では、おそらく適用除外かと思われます。

また、アンチウィルス機能とファイアーウォール機能のインストールを選択可能。
アンチウィルスソフトとしてのみ使いたい、ファイアーウォール機能だけ試してみたい、などの使い分けも可能です。

9.インストール可能なシステム要件

Windows専用のセキュリティ・スイートとなります。

対応するバージョンは、Windows 7、Windows Vista、および、Windows XP SP2以降(それぞれ32ビットおよび64ビット版)です。

そのた、350MB以上のHDDの空き領域、128MB以上のメモリを搭載しているWindows PCを要件としています。

◆製品紹介サイト(英文)

http://www.comodo.com/home/internet-security/internet-security-pro.php

2011年4月現在の「Comodo Internet Security Pro 2011」の性能評価

実際に気になるのは、この「Comodo Internet Security Pro 2011」のアンチウィルス・マルウェアの検知率・検出性能ですが、現在わかっているデータを総合していえば、MSEやavast、Avira、AVGなどの4大無料ウィルス対策ソフトよりも”10~20%”ほど低い評価・結果となっています。

「Comodo Internet Security Pro 2011」の1年間無料ライセンス版ダウンロード

以下のCOMODO社の1年間無料ライセンスのプロモーションサイトへアクセスしてください。

http://www.comodo.com/home/download/download.php?prod=cis-pro

①Windowsバージョンを選択し、②ダウンロード開始

上の図のとおり、インストールするPC環境にあったWindowsのバージョンを選択して、右の赤いダウンロードボタンをクリックすることで、自動的にプログラムの本体のダウンロードが開始されます。

ダウンロード後、セットアッププログラムを起動し、インストールをすすめてください。

※インストールの途中で、ライセンス登録を行うため、インターネット接続環境が必要です。
※別途、ラインセンスコードの発行などはありません。


念のため、以下にそれぞれのセットアッププログラムのダイレクトダウンロードリンクを掲載しておきます。

※クリックでダウンロード開始します。

・Windows7、Vista、XP SP2の32ビット、64ビット版用
(※ほぼ全員、通常はこちら)

ファイル名:cispro_1year_installer.exe

http://download.comodo.com/cis/download/installs/1000/standalone/cispro_1year_installer.exe

・Windows7、Vista、XP SP2の32ビット版専用

ファイル名:cispro_1year_installer_x86.exe

http://download.comodo.com/cis/download/installs/1000/standalone/cispro_1year_installer_x86.exe

・Windows7、Vista、XP SP2の64ビット版専用

ファイル名:cispro_1year_installer_x64.exe

http://download.comodo.com/cis/download/installs/1000/standalone/cispro_1year_installer_x64.exe

90日間無料!アンドロイドスマートフォン用ウィルス対策アプリ「Norton Mobile Security (ノートンモバイルセキュリティ)」

「Symantec Norton(シマンテック ノートン)」といえば、パソコンのセキュリティ対策ソフトではその名を知らないひとがいないほどの老舗ですが、そのノートンのアンドロイドスマートフォン・タブレット向けのウィルス対策および総合セキュリティスイートとなるアプリ「Norton Mobile Security (ノートンモバイルセキュリティ)」がリリースされています。
今回ご紹介するのは、この「Norton Mobile Security (ノートンモバイルセキュリティ)」の90日フル機能評価版となります。
※アプリは日本語版もリリースされていますが、こちらの90日評価版とされているアプリは英語版かつベータ版の可能性があります。

・参考:シマンテック・モバイルセキュリティ日本語公式サイト
http://jp.norton.com/theme.jsp?themeid=nms_top

「ノートンモバイルセキュリティ」の機能と特徴

”ウィルスやマルウェア・スパイウェアに対する高度な防御性能”と、”万が一のスマートフォン端末の紛失時・盗難時の安心機能”を搭載

1.悪意ある脅威をもったアプリからの防御

ウィルスが仕組まれた悪質なアプリやマルウェア・スパイウェアを、スキャンし削除をすることとで、アンドロイド端末やSDカードへの脅威を未然に防ぎます。
また、ライブアップデート機能で、ウィルス・マルウェア・スパイウェアのパターン・データベースなどのワクチン・定義ファイルの更新を毎週チェックして最新で適切なアンドロイド端末の保護機能が利用できます。

2.リモートロック機能による個人情報のロック

落としたり紛失したり、はたまた、盗まれたりしたアンドロイド端末を、他のPCやデバイスを利用して遠隔地からリモートで無効にし、他人に個人情報を見られたり(譲歩漏洩)、不正な請求を課せられたりしないようにします。

3.GPSリモート検索機能

端末のGPS機能が有効であれば、万が一のアンドロイド端末の紛失時にも、現在どこに端末があるのか、他のPC・端末からそのGPS座標情報で位置特定することができます。

4.個人情報などのリモートワイピング(遠隔消去)機能

アンドロイド端末をなくしたり盗まれたりした場合に、保存されているデータを遠隔地から消去し、個人情報や大事なファイル・データ資産など大切なデジタル財産が盗まれないようにします。

5.SIMカードロックによる端末自動強制ロック

端末本体からSIMカードが取り外される(抜き取られる)と、アプリの機能で瞬時に強制的に端末にロックをかけるため、他人が別のSIMカードでそのアンドロイド端末を使用することを防止します。

6.迷惑着信やスパム(迷惑)SMSをブロック拒否

簡単な操作で、特定の電話番号からの着信を遮断できます。またSMSの送信者を選択でき、迷惑なメッセージや危険性の高い見知らぬ人からのメッセージを遮断できます。

7.シミュレーション機能搭載

アンドロイドのアプリは比較的複雑な説明がいらないイージーな利用が可能ですが、こうしたセキュリティについての対策となると、ある程度の予備的な知識が必要です。
ノートンモバイルセキュリティでは、万が一の際に備えて、アプリがもつ機能でアンドロイド端末をロックしたり、情報を消去するためのシミュレーションが可能です。
アンドロイド端末紛失時や盗難時などの緊急時にも、うろたえずに適切に対応することできます。

◆アプリインストールのシステム要件

対応通信キャリア:NTTドコモ、ソフトバンクモバイル

対応アンドロイドOS:Android™ 2.0/2.1/2.2 端末向け

端末に約1.8MBの空きが必要

◆日本語公式サイトにて、FAQ(よくある質問と回答)が掲載されています。

http://jp.norton.com/theme.jsp?themeid=nms_faq

「ノートンモバイルセキュリティ」90日評価版のダウンロード

以下のノートンモバイルのサイトアドレスへスマートフォン・タブレットなどからアクセスします。
※ページ内タップで日本語表記にも切り替えることができますが、リンク先など内容が変わります。
(例)データバックアップアプリ「ノートン・コネクト」のみの表示など

http://www.norton.mobi/products

次の画像(タップで拡大)のようなページが表示されるので、「90-DAY-FREE-DOWNLOAD」ボタンをタップでリンク先でアプリ本体を入手

90-DAY-FREE-DOWNLOADのボタン

端末によってリンク先が変わる可能性があります。
現在わかっているアプリのダイレクトダウンロードリンクは以下の通りです。

http://downloads.emea.norton.com/global/trialware/mobile/MobileSecurity-trialware.apk