AVGがアンドロイドスマートフォン向け無料ウィルス対策ソフト「AVG Antivirus Free for Android」をリリース

個人が無料で利用可能なウィルス対策ソフトベンダーの先駆けとしてパソコンのセキュリティ業界でもおなじみのAVG社より、Google Android(グーグル アンドロイド)用の無料ウィルス対策ソフト「AVG Antivirus Free for Android」がリリースされています。

注目は、シンプルなクリック操作だけで、androidデバイス全体もしくは任意のデータのセキュリティ スキャンし、万が一の感染があれば即座にウイルスを除去・削除する機能です。
スマートフォン向けに、より簡単でグラフィカルな操作が可能なのはとても好印象です。

また、自動スキャンは、設定により毎日、毎週実行することができます。
たとえば、就寝中など、スマートフォンを利用しない時間帯のスキャニングが可能で、デバイスを利用できない空白の時間を作らずにすみそうです。

そして、アンドロイドappストアから、アプリケーションを導入する際にオンデマンドでアプリのストアからダウンロードする前にマルウェア・ウィルスの感染をチェックする機能も搭載。
これで、2011年3月に始まったアンドロイドマーケットのマルウェア対策と併せて、より安全なアプリの導入が可能になります。

さらに、Web(ウェブ)サイトのコンテンツにマルウェアやスパイウェアが仕込まれていないか、また電子メール・SMSがウィルスに汚染・感染されていないかをデバイスにダウンロードする前にチェック。
これは、AVGがパソコンセキュリティの分野でも得意としている機能なので、実績・定評がある機能といえます。

他にも、GPSを使用した紛失したり盗まれたデバイスの捜索機能や盗難防止機能があり、探知が成功すればリモートにより画面上に警告メッセージを表示し同時にデバイス端末をロック。
そして、個人情報などのコンテンツを消去する念の入りよう。

スパム対策として、アプリケーションのリモート管理や、 SMSをスパムから保護したり迷惑なSMSメールの送信者からのブロックなどが盛り込まれています。

 

シンプルな操作・設定画面

 

 

「AVG Antivirus Free for Android」のダウンロード入手方法

 

PC、およびandroidスマートフォンの両方でダウンロード入手が可能です。

1.androidスマートフォンからの入手方法は、以下のアンドロイドマーケットへのリンクを利用して下さい。

market://details?id=com.antivirus

サブリンク
https://market.android.com/details?id=com.antivirus

2.パソコンからは、以下のサイトにアクセスしてアプリをダウンロード後、デバイス・端末に転送して下さい。

http://www.avg.com/us-en/antivirus-for-android

上記のページの「Download to your PC」ボタンをクリックでダウンロードが始まります。

ファイル名:VirusFree.apk

以上、おつかれさまでした。

2010年のウィルス検出率No.1のG-DATAが、ブラウザ向けマルウェア/フィッシングサイト対策プラグインを無料・無償提供開始


AV-Test.orgによる2010年6月の調査結果(G-DATA)

2011年2月28日、2010年の各ウィルス対策ソフトの第三者評価機関及びPC関連レビューサイトにより99%以上のウィルス検出率でトップの座を得たG-DATA社から、インターネットブラウザ(閲覧ソフト)であるInternet Explorer(インターネットエクスプローラ)及びMozilla FireFox(モジラ ファイアーフォックス)向けに、無料で利用可能なセキュリティプラグインとして「G-Data Cloud Security(クラウド セキュリティ)」の一般リリースを開始しました。

 

2011年以降のセキュリティ対策の行方をうらなうG-DATAの試み

 

これら二つのブラウザーは、現在、全世界で併せて60~80%程の利用率・シェアを誇り、それ故、悪意のあるプログラム制作者(ハッカー・クラッカー)によるセキュリティホールを利用した攻撃がいまこの瞬間も続いています。
とはいえ、そうしたリスクを承知してでも(覚悟してでも)ネットサーフィン・インターネット利用をしなければならないのが現実。

今回、G-DATAよりリリースされたこのプラグインは、ウィルス対策ソフトのみの導入では補いきれない、インターネットブラウジングにおける感染リスク回避のためのマルウェア検知とフィッシングサイトへのアクセス防止・対策機能に的を絞っています。

通常、インターネットセキュリティスイートなどの総合対策ソフトのみにしか搭載されない機能が、こうして無料で提供されることは実に驚きです。
最近では、2010年2月に無料リリースが始まった「avast!6」が搭載した、”疑わしきプログラム”を仮想エリアにてテストすることで本体への感染を未然に防止する「サンドボックス機能」がありますが、今後こうした無償でのセキュリティ対策機能の提供がさらに加速していく予感を感じずにはいられません。

そしてさらに特筆すべきは、この「G-Data Cloud Security」は、他のすべてのセキュリティ対策製品との互換性、つまり他の一切のセキュリティソフトウェアとのコンフリクトが発生しないことをうたっています。
通常、一台のPCに複数のウィルス対策ソフトやセキュリティウェアを導入することは禁じ手となっています。
このことで、2011年以降の今後は、avast!やavira、MSE、AVGなどの無料・無償・フリーのウィルス対策ソフトと、この「G-Data Cloud Security」などの無料のセキュリティツールの組み合わせによるPCの安全確保もひとつの主流になっていくはずです。

この他にも。一度インストールしてしまえばクラウド管理によりプログラム・ワクチンパターンの更新が必要ないことや、PCの稼働のパフォーマンスに遅い・重たいなどの影響を与えにくいこと、などを掲げています。

現在、無料・有料製品問わず、ウィルス対策ソフトのみでの対応をしているユーザーのかたなど、この「G-Data Cloud Security」の導入を試してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、このプラグインがマルウェア感染サイトやフィッシングサイトを検知すると即座に以下のような画像が表示されます。
※G-DATAのサイト上を表示しています(さりげなく、製品の広告にもなっていたりします)

 

「G-Data Cloud Security」の無料ダウンロード・導入

 

「G-Data Cloud Security」は以下の方法で入手することが可能です。

1.次のG-DATA社の公式サイトへアクセスします。(※英文ページ)

http://www.free-cloudsecurity.com/

2.ページ上の「Free Download」ボタンをクリック

https://www.gdata.de/?eID=PushFile&dl=cce88aedbc%3AAFICBgM%3D

3.ダウンロードされたインストールプログラム「G_Data_CloudSecurity.exe」を実行します。

4.次のウィンドウが出るので、言語を選択
→※現在、英語もしくはドイツ語の選択肢のみです。

5.次のウィンドウがでるので「next」をクリック

6.次のウィンドウ(利用規約:英語)では、「I accept the term in~」にチェックし、「next」をクリック

7.次のウィンドウでは、「Any User(このPCを利用するすべてのユーザー)」もしくは「Only~(このソフトをインストールしているユーザーのみ)」の選択が出るので、いずれかを選択し「next」をクリック。
推奨は、「Any」です。

8. 次のウィンドウで「Install」をクリックで、次いで以下のウィンドウが表示されれば、インストレーションが完了です。

9.インストールが正しく成功したか確認のために、IE、もしくはFireFoxを起動してください。
次のプラグイン表示が画面の上部に表示されているはずです。

以上、おつかれさまでした。

”世界が評価した!”、ランキング最速無料ウィルス対策ソフト「avast! Free Antivirus」ついに最新バージョン6をリリース!

 

「一台のパソコンで、何本まで同時にウィルス対策ソフトを起動(インストール)することができるの?」

素朴な疑問として、現場ではよく訪ねられる質問ではありますし、また、知らずに入っていたり動いてたりするのも稀(まれ)ではなかったりします。
(※近年は、ウィルス対策ソフト製品自体が、同時起動を防止するためインストール時に確認し、コンフリクト(ソフトウェア同士の衝突防止)を未然に防止するケースがほとんどですが)

この疑問にたいして用意される答えは、もちろん、「一台のパソコンで動作させるべきウィルス対策ソフトは、一つのみ」です。
(※スパイウェア・マルウェア対策ソフトやファイアウォールソフトなどは除外しますが)

そうすると、次の課題が浮かび上がってくるのは必然的。

つまり、ウィルス対策ソフト数あれど、無料・無償で、かつ、パッケージや有料製品版を凌駕した最速性能を期待できる一本を選ぶのは至難のワザ。

そこで、2011/2/23に公開された「avast! Free Antivirus 6(アヴァスト フリーアンチウィルス6」を今回推してみます。

ウィルス対策ソフト評価機関「AV-Comparatives.org」が5.0バージョンを有料・無料を含めた20本のソフトの中で最速と評価」し、かつ、世界、1億4千万人のコンソールを保護した実績

AV- Comparatives.orgによる、セキュリティ機能とスキャン(ウィルス検知走査)速度を比較する独立系試験で、20の競合他社の製品を凌駕する性能を記録しました(バージョン5.0:2010年の試験結果)。

新バージョン6の目玉機能は?~「オートサンドボックス機能」など

今回のバージョンアップリリースにより、この無料版にも(avast!には、企業向けの有料版がもちろんあります)、多くの新機軸ともいうべき機能が備えられました。
そのひとつが、「AutoSandbox(自動サンドボックス)」機能です。

「Sandbox(サンドボックス)」とは?
コンピューター用語になりますが、いわゆる実験場です。
サンドボックスを直訳すると「砂場」とか「砂箱」になりますが、かんたんにイメージできる例を挙げるなら、「きれいに整頓・掃除された部屋や庭で子供が自由に好き勝手に遊んでも他のエリアを汚したりすることのないように囲い込んだ砂場」のようなものです。
どんなにイタズラされたり、どんなにくちゃくちゃにかき乱されても、大人が決めたエリアや囲い込んだ(追いやった)場所なら、なんの問題もないですよね?

このサンドボックス機能により、ユーザーがなんらかのソフトを、意識的に、または、無意識のうちにパソコン内に取り込んだ場合でも、avast!により用意されたプログラム的に仮想の試験空間へ転送されそこでそのソフト・アプリケーション・プログラムの有害・無害を判別するというものです。
「疑わしきは、サンドボックスへ」、というのは、今後パソコンの世界でさらに浸透していくはずです。
マイクロソフトが、仮想PCソフトである「Virtual PC」を買収したのも、まだ記憶にあたらしいところ。

そして、つぎの目玉が「WebRep」。
これは、個々のサイトの評判についてユーザーの投稿情報とCommunityIQデータを組み合わせることで、検索エンジンの検索結果に、悪意のあるサイトや疑わしいサイトを表示させるものです。
※実際の利用には、ブラウザ(インターネット閲覧ソフト)ごとにプラグインが必要

”120万人以上ののアクティブユーザーのおかげで、WebRepは、世界のWebサイトの最深部までの評価をサポートしています。”

と、avast!もうれしそうです。

“世界のマルウェア(悪意のあるソフトウェア)の85%が、インターネットを介して送信されるようになった今、我々Avastはさらに拡張した保護機能を無料でユーザーに提供するべきだ”
と、強気な発言もあり。

HTTPレベルとブラウザの両方のレベルでユーザーを保護するため、Webおよびスクリプトシールドが提供されています。
サイトブロック機能で、avast!内の設定によりユーザーが選択したWebサイトをブロックすることができます。

こうした、新機能を今後とも生かすための根拠、そして、この自信のもとには、やはり世界で利用しているユーザーから送られてくる莫大な情報があることがわかります。

つねづね、当サイトが提唱する「無料ウィルス対策ソフトが、有料ウィルス対策ソフトを凌駕している理由」も、これを根拠にしています。

無料版であることの問題点と、その解決方法

このavast!6フリーエディションもそうですが、ほとんどの無料版は、ウィルス対策ソフトとして優秀な性能を発揮していますが、電子メール検索やファイアウォール機能を備えていないことがほとんどです。
その理由は語るべきでもありませんが、シンプルにこの二点のみにかぎっていえば、解決はかんたんです。

  • メールはWebメールを利用する
    いまどきのWebメールサービスは、プロバイダーから提供されているメールアドレスはもちろんのこと、ほとんどのPOPメールを取り込むことができます。
    バックアップやウィルス検知も含めて、パソコンにメールを受信・取り込む行為は、すでに自殺行為です。
  • ファイアウォール(ここはさらっと)
    FTTH=光インターネット、無線LAN全盛期のこの時代にあってまず考えられませんが、ルーターが入っていればOKじゃないでしょうか。
    Windowsの標準のファイアウォール機能はもちろん有効に。

いずれにしても、avast!の以前からのファンのかた、ウィルス対策ソフトの更新期限が迫っているかた・切れたかた、もしくは、無料対策ソフトの乗り換えを検討しているかた、今回生まれ変わったavast!6、導入してみてはいかがでしょうか?

ダウンロードは以下から可能ですが、有料版購入を迫ってくる画面が出ますので、英語が苦手なかたは注意。
Free Antivirusの下のボタンをクリック。
ダウンロードは、CNetのサイトに遷移されます。

英語苦手なかたむけ、直接CNetのサイトは以下のボタンで。
(URIからゴミ引数除去済み)

マイクロソフトの無料ウィルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」の新バージョンがついに正式リリース!しかも10人以下の企業も無償利用可能の対象に

2010年12月16日、マイクロソフト アメリカ本社が「Microsoft Security Essentials」の最新版であるバージョン2.0の公開に踏み切りました。
あいかわらず無料でダウンロード利用可能な上、 さらに驚くことには、2010年10月に利用規約が改訂され、10人以下の営利企業での利用が可能になっています。
バージョン1.0のときは、あくまでも個人のWindowsパソコンユーザーの利用のみに限定しており、企業での浸透が実質不可能な状態でしたが、今回の改訂によりさらなる利用率が高まることが予想されます。
これにより、企業PCが頻繁に利用するインターネットサービスに絡んだウィルスやその他の悪意あるプログラムの脅威も同社のセキュリティセンターへ報告されることになり、個人と企業の垣根がないいまの時代により迅速な対応が可能になることが予測されます。
他の無料・無償のウィルス対策ソフトが、現在営利企業での利用を禁じていることを考えると、今回のマイクロソフトの決断はあらゆるユーザーにとって英断といえるかもしれません。

肝心のMSE2.0ですが、あらたに開発された対策エンジンによりセキュリティの頑強さが向上し、よりリスク検出能力が洗練されたとのこと。
また、同時に検出の高速化と、Windowsが従来から備えている Firewall(ファイアーウォール)機能と連携度も向上されたそうです。

ただし、いまだに60%のパソコンに搭載されているWindows XPのユーザーには悲報となりますが、今回のバージョンアップのある意味目玉となるInternet Explorer(インターネット エクスプローラ=通称「IE」:Windowsに標準で搭載されるインターネット閲覧ソフト)との統合監視機能・脅威検出機能は残念ながらWindows VistaとWindows 7のみを対象にしているとのこと。
IE自体は、XPのサポートの期間延長とともに最新バージョンまでインストールが可能なため、この件についてはマイクロソフトの切り捨て策・乗り換え推進策と見えてもおかしくはないかもしれません。

 

 

無料で遠隔ウィルス監視!クラウド型ウイルス対策ソフト「Panda Cloud Antivirus」がついに日本語に対応

まだまだ一般的には浸透していないパソコン用語ですが、「クラウド型」というのは、簡単にいうと、”ソフトウェアの核となる本体部分を自分のパソコンにはインストールせず、ネットでつながった『クラウド』呼ばれる中央に置かれたサーバー的なコンピュータでメインの処理を行う”ようなイメージとなります。

そうした中、このところウィルス対策ソフトメーカーとして評価を上げている、「Panda Security」が、2010年6月3日、クラウド型無料ウイルス対策ソフト・サービス「Panda Cloud Antivirus 1.1」の日本語版の提供を開始しました。
Windowsの対応バージョンは、7/Vista/XPとなっています。

世界中のユーザーの各家庭のパソコン(これをローカルPCと呼びます)にインストールされたごくごく小さなウィルス検知・監視プログラム(ソフト)から、ネットワーク(インターネット)を介して集まった情報を元にスキャンや判定を行うことで、より早いウィルス検体の情報の収集・共有と対策を可能にしています。、

このため、ローカルPC側への負荷もとても低く、結果、PCのリソース使用量も少なくなることになり、さくさく軽快な利用を目指すモノです。
パソコンへの負荷をしめす常駐メモリー容量は、16MBに抑えられてとのこと。
一般的なウィルス対策ソフトが100~200MB要求することを考えれば、たしかに軽くなるといえます。

この「Panda Cloud Antivirus」、“クラウド型”でありながら通常の対策ソフト同様、ウイルス、スパイウェア・マルウェア、ルートキットなどの対策機能を備えていることに驚きを隠せません。

今回、日本語化となった経緯として、2009年11月にバージョン1.0の正式版が公開されたわけですが、残念ながら日本語には対応しておらず、クラウド型ということが結局注目を集めることになり、このたび日本語だけではなく世界20カ国語という広い範囲をカバーすることになりました。

また、世界的ネットワークで監視することにより、新種のマルウェアの発見も他社に先駆けることになります。
その他、標的型攻撃を防止する「振る舞いブロッキング」機能、外部ドライブ・ストレージ(CD・DVD・USBメモリなど)からの感染防止のための「PCワクチン」機能を新搭載しています。
上級ユーザー向けの、特定機能の除外設定も可能となっています。

インターネット接続環境が必要ですが、二台目で利用しているノートPCやネットブックなどの、なおさらさくさく感を要求されるPCにいかがでしょうか?

ダウンロード先:http://www.cloudantivirus.com/ja/

Panda Cloud Antivirus 1.1(日本語版)

マイクロソフトの無料ウィルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」、ついにバージョン2ベータ版をリリース開始

マイクロソフト(米国 本社)は現地時間で2010年7月19日に、日本でも好評の無償・無料のウイルス・スパイウェア対策ソフト「Microsoft Security Essentials(マイクロソフトト セキュリティ エッセンシャルズ)」の新バージョンとなるバージョン2のベータ版の公開を、誰もが無料で参加できるマイクロソフトのテスター向けサイト「マイクロソフト コネクト(Microsoft Connect)」でダウンロードリリースを開始しました。

バージョン2でベータ版ということは、試作ソフトとしては第二段階で正式リリース一歩手前と考えて良さそうです。

対応Windowsのバージョンは、Winodws XP/Vista/7となり、かつ、32bit・64bitそれぞれの対応バージョンが用意されています。

2010/07/19 ・Microsoft Security Essentials Beta for 32-bit Ver.2.0.0375.0 ・Microsoft Security Essentials Beta for 64-bit Ver.2.0.0375.0

ファイル名(32bit版の場合):mseinstall-en-us-x86.exe (ファイルサイズ:7.78 MB)

日本からも日本語案内でダウンロードが可能ですが、マイクロソフトとして公式に対象としているのは、アメリカ・イスラエル・中国・ブラジルのユーザーに限定されているようです。

このベータ版ソフトの特徴 ・ウイルス検知エンジンの強化・刷新にて、検知や駆除のパフォーマンスの向上 ・IE(インターネットエクスプローラー)との統合により、Webサイト・ページを閲覧する際に遭遇する可能性のあるマルウェアからの保護機能 ・インストールの際に、ファイヤーウォール機能を有効にできる項目の追加 ・新型ネットワーク監視エンジンを搭載し、インターネットなどの外部ネットワークからの攻撃防御(ただし、Windows Vista・7に搭載の“Windows Filtering Platform (WFP)”機能を利用するため、Windows XPでは利用不可)

総評として、現在正式バージョンのMSEの上位強化版として実践的に導入に価値はあると思います。
無料であることはもちろんですが、Windowsの生みの親であるマイクロソフト社謹製のウィルス対策ソフトであることが何よりの強みです。
アングラなサイトを覗かず、一般的なインターネット閲覧やWebメールを利用したメール受信をしている限りは、ほぼ100%これで問題ありません。

 

 

【無料ダウンロード】高検出率と軽快な動作でユーザーも多い「avast! Free Antivirus5.0」、ヒューリスティック搭載で新バージョン登場!

チェコのALWIL Software a.s.は2010年1月19日、個人利用なら完全に無料で使えるウイルス・スパイウェア対策ソフト“avast!”シリーズの最新版「avast! Free Antivirus」v5.0(日本名:無料アンチウイルス – avast! Home Edition)を公開し、同時にダウンロード利用可能になりました。

最新版の主な変更点は以下のとおりです。

1.アプリケーションやスクリプトの振る舞いなどから類推してウイルスなどのマルウェアを検知するヒューリスティックエンジンを搭載

2.アプリケーションなどの不審な振る舞いを検知した場合は、動作をブロック制御可能。これによりパターンファイルでは検出できない未知のマルウェアからのパソコン保護可能になった

3.安全が確認されているファイルをセキュリティチェックの対象から外すことが可能(スキップ機能)

4.最近のパソコンで主流のマルチコアCPU環境でマルチスレッド技術を利用することでマルウェアのスキャンを高速化

5.ゲームのプレイ中などにポップアップメッセージなどで操作が邪魔されるのを防止する、ポップアップやメッセージを一切表示しない“Silent/Gaming”モードを搭載

6.ユーザーインターフェイスが一新され、機能ごとにタブを切り替えて使うタイプに変更

これまでやや専門的な画面や項目表示でややとっつきにくかったavast!ですが、今回のバージョンアップで最近パッケージソフトなどで主流の、対策内容ごとの画面が用意されました。ほとんどの場合、このavast!は最初にインストールした状態のまま、他に特に難しい設定をすることなく使い出すことができます。しかし、”イザ”というときには、ファイアーウォールやウィルスチェックなどの操作が必要になることもあります。今回のこの新バージョンにより直感的な操作ができるようになったことは、より一層avast!ファンをこの日本でも増やしていくことでしょう。

ダウンロードページは英語表記のページになりますが、クリック一回で作業は済みます。提供されているものは現在英語版ですが、設定画面の“Language(ランゲージ:言語)”タブで日本語の追加言語ファイルをダウンロードした上で、“Language”プルダウンメニューを“日本語”に切り替えることで日本語での利用が可能になります。

実際の無料利用には、ユーザー登録にて有効なメールアドレスだけを入力することで発行される無料ライセンスキーを取得することが必要です。また、ユーザー登録は12ヶ月ごとに更新を要求されるので、手間でもあらたにライセンスキーを取得する作業が必要に。ただ、無料であることとセキュリティ性能を考えれば何の苦もない作業ですね。

◆無料アンチウイルス – avast! Home Edition 5.0

【無料ダウンロード】マイクロソフト「Microsoft Security Essentials(MSE)」

マイクロソフトの無料ウィルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials(マイクロソフト セキュリティ エッセンシャルズ):MSE」は以下のサイトから無料でダウンロードできます。

http://www.microsoft.com/Security_essentials/default.aspx

または、

http://www.microsoft.com/ja-JP/security_essentials/default.aspx

気になるこの「Microsoft Security Essentials」の、他の無料のウィルス対策ソフトとの性能の比較・評価については、以下のページを参考にして下さい。
パソコンサポートの現場では、無料のウィルス対策ソフトウェアでも構わないというユーザーさん向けには、3Dゲームなど余程ハードな利用環境でない限りは、現在このMSEを導入させていただいています。

2010年向け、世界四大無料ウィルス対策ソフト「Avast」「AVG」「Avira」「MSE」の比較評価・ランキング
http://antivirus.server-ing.com/2009/12/17/127/

また、現在、マイクロソフトからは、10日間の有効期限をもった、最新のウィルスのワクチン・定義ファイル・パターンでのパソコン内のウィルス・マルウェア・スパイウェアなどのスキャニングのみに限定したソフトウェアとして「Microsoft Safety Scanner(MSS)」が無料でダウンロード提供されています。
入手方法や機能など、くわしくは以下のページをご覧下さい。

マイクロソフトから、10日間使い捨てのウィルススキャンソフト「Microsoft Safety Scanner(MSS)」
http://antivirus.server-ing.com/2011/04/20/689/

Microsoft Security Essentials(MSE)は規約上は個人使用、もしくはビジネス・商業利用では10人以下の事業所に限定されています。
家庭での一般利用、または10人以下のホームオフィス(自営業・個人事務所・SOHOなど)でのみ利用が可能です。
そのため、名目として、企業その他法人(会社組織)での利用は不可能となっています。

※法人・会社などのビジネスのセキュリティについては、Microsoft Forefront Client Security の利用がマイクロソフトより推奨されています。

また、Microsoft Security Essentials をインストールする際には、利用中のWindowsパソコンが正規のWindowsライセンスを導入しているかのチェックが行われます。

以下、このウィルス対策ソフトについてのマイクロソフトの紹介内容です。

「Microsoft Security Essentials を使用すると、ウイルス、スパイウェア、およびその他の悪意のあるソフトウェアから自宅の PC をリアルタイムで保護できます。

Microsoft Security Essentials は、無料で* Microsoft からダウンロードできます。簡単にインストールでき、使いやすく、常に最新に保つことができるため、お使いの PC を最新のテクノロジで保護できます。外観もシンプルで、たとえば青信号の場合は安全というように、PC が保護されているかどうかを簡単に識別できます。

Microsoft Security Essentials は、バックグラウンドで静かに効率的に動作します。操作の妨げになるような画面が表示されたり、長い時間待たされたりすることなく、Windows の PC を使用することができます。

詳細については、マイクロソフト マルウェア プロテクション センターにアクセスしてください

Microsoft Security Essentials で保護できる、あらゆる最新の脅威に関する情報、定義、分析結果については、 マイクロソフト マルウェア プロテクション センターにアクセスしてください (英語版のみ利用可能)。 」