高速ブラウザGoogle「Chrome11(内部バージョン11.0.696.57)」ついに安定版リリース!オフラインインストール可能なダウンロード版も

2011年4月27日、高速なブラウジングが可能と、PCコアユーザーにも多くのファンをもつGoogleのインターネットブラウザ「Chrome(クローム)」ですが、ついにその最新安定版となる「バージョン11.0.696.57」が、Windows、 Mac、 Linuxなどの各OS向けにそれぞれリリース開始されました。

Google Chrome Releases:「Chrome Stable Update」

http://googlechromereleases.blogspot.com/2011/04/chrome-stable-update.html

androidでスマートフォンOSのシェアを占有しつつあるGoogle。

そして、PCでもブラウザのトップシェアを奪うべく熾烈な開発を続けられているChrome、2011年、はたしてどこまでファン層を広げることができるでしょうか?

 

Chrome11(内部バージョン11.0.696.57)Windwos版のダウンロード

オフラインインストトールが可能なパッケージのダウンロードは以下から可能です。
(※すでにインストールされている場合は、ネット接続では通常オートマチックで最新リビジョンにアップデートされます)

Chrome11 Stable(11.0.696.57) for Windows

ファイル名:chrome_installer.exe (約22MB)

http://dl.google.com/chrome/install/696.57/chrome_installer.exe

2011年春の人気五大ブラウザー「IE9・Firefox・Chrome・Opera・Safari」のパフォーマンス比較、ベンチマーク対決で頂上決戦!!

2011年4月26日に正式に日本語版のリリースが始まったInternet Explorer 9.0など、今年は実はブラウザー(インターネット閲覧ソフト)の当たり年かもしれません。
世界で多く利用されている代表的なブラウザーといえば、他にも、GoogleのChrome(クローム)、Mozilla Firefox、Opera、appleのSafariなどがありますが、直近でそれぞれ続々とメジャーバージョンアップを成し遂げています。

ただ、メジャーバージョンアップ直後は人柱(潜在的にしろ既知にしろ、テストで致命的なトラブル・バグが取り除ききれないままリリースされている可能性の直撃を受けること)になることが少なくないので、興味はあってもなかなか手を出せないというのも現実。

また、新しいものがいつでも気軽に試せるのも確かですが、実際すべてのブラウザのパフォーマンスを知ろうと思ったところでそこには限界が。

そんな中、2011年3月22日付けのニュースで、20周年で大盛り上がりまっさなかの米ZDNETが、そんな鬱憤を晴らすべく、人気五大ブラウザーのベンチマーク(性能測定)テストによる評価・データを発表してくれました。

さて、気になる”あの”ブラウザーの成績はいかに?!

1.ベンチマーク対象の人気ブラウザの各バージョン

まず、ベンチマークテストの対象となったブラウザのバージョンは以下のとおりです。

  • Internet Explorer 9 (9.0.8112.16421) 32-bit版
  • Internet Explorer 9 (9.0.8112.16421) 64-bit版
  • Firefox 4
  • Chrome 10.0.648.151
  • Safari 5.0.4
  • Opera 11.01

3月末現在のデータとはいえ、それぞれ、直近の最新メジャーバージョンなのでかなりフレッシュな顔ぶれです。

2.ブラウザパフォーマンスをテストしたパソコン実機のスペック

そして、気になるベンチマーク計測用のテスト実機のスペック・仕様は以下の通りとのこと。

  • OS:Windows 7 64-bit
  • CPU: Intel Core 2 Quad Q9300 2.5GHz Yorkfield 6MB L2 Cache/1333 LGA775 95W クアッドコア プロセッサ
  • メモリ:4GB
  • グラフィックボード:NVIDIA GTX 260

「さて、このスペックを、”高い”と見るか、”低い”と見るか?」

世界的に有名なCPUベンチマークソフトはいくつもありますが、今回、PassmarkのCPUベンチマークの数値を参考にしてみます。

http://www.cpubenchmark.net/

現在の最新ハイエンドCPU Core i7と上記のCore 2 Quad、そして、さらにさかのぼって数世代ほど前のCPUで、かつ、現在も現役で利用されている確率の高そうなPentium4(※研究所注:PCサポートの現場での実感から類測)、比較してみるとこんな感じです。

(左がCPU名 右(→)がベンチマークスコア)

・Intel Core i7 995X @ 3.60GHz → 10,809

Intel Core2 Quad Q9300 @ 2.50GHz → 3,583  (今回の実機CPU)

・Intel Pentium 4 @ 3.00GHz → 491

CPUベンチマーク(参考例)

なお、今回、AMDのCPUが出ていませんが、数字に表れないパフォーマンスなども含め、あえてIntel CPUと並列に扱うことを嫌い比較に挙げることを避けました。

さて、こうして見てみると、Pentium4にいたってはデカダンスで絶望的な香りがしますが、これはあくまでもCPUの性能のみを切り出して数値化したものであり、また、実際のパソコン全体の使用感は一部のパーツの性能だけで決まるものではありません。
これは単純に、最新最速CPUと数世代前のCPUであっても、その他がほぼ同じ環境・構成ならWindowsの起動速度はさほど大きく変わらないことからもいえると思います。
つまり、どんなにハイスペックな環境であっても、インターネットの1ページを表示・閲覧する速度にさほどかわりはないはず。

が、しかし、近年、HTML5に代表されるマルチメディア化や、タブブラウジングによるリソースの占有率、そして、セキュリティ対策ソフトを導入している場合の負荷のかかり具合は、先ほどのCPUベンチの数字にもかなり影響を受けるのは事実です。

その意味で、今回の上記のテスト実機のパーツ構成・環境は、過去5年くらいから2011年春現在での中間的な性能と理解できると思います。

3.今回利用されたブラウザベンチマークソフト

次に、各ブラウザのパフォーマンスを計測するために今回用いられたベンチマークソフト(一部はWebアプリ)は以下の通りです。

  • SunSpider JavaScript 0.9.1
    http://www.webkit.org/perf/sunspider/sunspider.html
    JavaScriptベースのベンチマークソフトで、DOMやブラウザAPI群に影響されることなく計測が可能。
    FirefoxのMozillaによる開発で、ブラウザのトラブルシュートの測定に世界的に利用されることも多々あり。

    日本語サイトの参考リンク:
    tokyo Software Testing Day OUT,
    「SunSpider JavaScript Benchmark はそれぞれ何を測っているのか?」
    http://d.hatena.ne.jp/shinsuku/20081121/p1

  • V8 Benchmark Suite
    http://v8.googlecode.com/svn/data/benchmarks/v6/run.html
    こちらも純粋なJavaScriptベースのベンチマークテスター。 Google開発で、同社のオープンソースのV8 JavaScriptエンジンの主にチューニングに利用されているものでGoogle Chromeブラウザにも採用されいます。

    V8 JavaScript Engine – Google Code
    http://code.google.com/p/v8/

    日本語サイトの参考リンク
    V8 JavaScript Engine – Google Code
    http://code.google.com/intl/ja/apis/v8/

    Google V8 JavaScript Engine – Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/Google_V8_JavaScript_Engine

  • Peacekeeper(★おすすめ)
    http://clients.futuremark.com/peacekeeper/index.action
    こちらは、あのパソコンの3Dグラフィック性能を計測するベンチマークソフト「3DMark06」などでコアユーザーにはおなじみのFutureMark社のJavaScriptベースのブラウザベンチマークです。
    ブラウザでアクセスするだけで、自分の利用環境も含めたベンチがとれるのが特徴。
    世界中の利用者と成績を共有でき、一目で現在のスコア・評価が確認できます。
    FutureMarkらしく、アニメ-ションを使ったレンダリングやナビゲーション、3DCG、モデリング、フォーム入力テストなど実状にあったストレステストで、5~10分ほどで手軽にでき、かつ、見ていてけっこう楽しめる作りとなっています。
    ”平和の番人”というのが、現在のブラウザ戦争を皮肉っているようでなんとも。
  • Kraken 1.0
    http://krakenbenchmark.mozilla.org/
    こちらもFirefoxのMozillaによる開発で、同じくJavaScriptベースのベンチマークテストです。
    上のSunSpiderの機能拡張版の位置づけになるかと思います。
    こちらもシンプルなブラウザベースで、アクセスすればすぐベンチ測定が可能です。

4.気になる各ブラウザベンチマークの結果

以下、それぞれグラフ化された各ベンチマークソフトでの結果です。

各ベンチマークソフトごとに優劣をつけていますが、英字原文では一位を「Hare」、末位を「Tortoise」としています。
直訳すると「ウサギ」と「カメ」。
”優勝!”とか、”どべ・・・”じゃなく、あの童話に例えているところに高い好感度を持てます。

SunSpider javascript Benchmark

SunSpider-JavaScript-Benchmark

ウサギさん: IE9 32-bit / カメさん: IE9 64-bit

V8 Benchmark

V8-Benchmark

ウサギさん: Chrome 10 / カメさん: IE9 64-bit

Peacekeeper Benchmark

Peacekeeper Benchmark

ウサギさん: Chrome 10 / カメさん: Firefox 4

Kraken Benchmark

Kraken Benchmark

ウサギさん: Firefox 4/ カメさん: IE9 64-bit

5.このブラウザベンチマークの結果から考えられる結論

さて、こうしてそれぞれベンチマークにかけてみると意外に差がつくのはおもしろいところ。

ZDNETのAdrian Kingsley-Hughes氏は今回のテストを次のように結論づけています(一部、意訳・要約)。

「まず最初に、Internet Explorer 9 64ビット版は、JavaScriptのパフォーマンスの忠実な犬であると言わせてほしい。
これは、IE9の32ビット版は新しくより最適化・効率化されたChakra JITエンジンを搭載しているのに対し、IE9の64ビット版は、古く枯れてしかも遅いJavaScriptエンジンを使用しているからなんだ。

研究所注:IE9の搭載JavaScriptエンジンについて、世界中で論議がされています。
・MS IEBlog 2010.3.18「The New JavaScript Engine in Internet Explorer 9」
http://blogs.msdn.com/b/ie/archive/2010/03/18/the-new-javascript-engine-in-internet-explorer-9.aspx
・ZDNET 2011.3.10「Chrome 10 vs. Internet Explorer 9 Reconsidered」
http://www.zdnet.com/blog/networking/chrome-10-vs-internet-explorer-9-reconsiderd/792?pg=2

OK、邪魔者は無視しておこう。 じゃあ、どのブラウザが優勝かって?

まあ、4つのベンチマークのうち、Chrome10が2つでトップ、IE9 32ビット版とFirefox 4はそれぞれ一つとっているから、厳密な意味では、Chrome10が今回の総合勝者といえると思う。
けれど、SunSpiderベンチでは、4大高速ブラウザの間でほんの少し差だから、ほとんどのひとは、引き分けだっていうよね。

それから、V8ベンチの結果は、Chrome10がエース級だけれど・・・

ちょっと待って! V8 JavaScriptエンジンはGoogle開発で、しかもChromeのチューニングに利用してるわけだからねえ。

だから結論は何って?

単純な話、IE9 64ビット版は、愕然とするほど、BAD・・・。

それでもって、他のすべてのブラウザは全体的にかなり互角。

私がとても痛快におどろいたのは、IE9の32ビット版が実際にSunSpiderベンチでエース級の結果を叩き出したことなんだ。
けれど、今後数週間でGoogleはChromeにさらにチューニングを施し、きっとIE9 32ビット版に追いき追い越してくるだろうし(Googleの涙ぐましいほどの更新サイクルにくらべてると、Microsoftの痛々しいほど遅いIEの更新サイクル)、それに期待してるよ。

研究所注:直後の2011.4.27に、Google Chromeの新バージョン、11の安定版がリリースされました。

高速ブラウザGoogle「Chrome11(内部バージョン11.0.696.57)」ついに安定版リリース!オフラインインストール可能なダウンロード版も
http://antivirus.server-ing.com/2011/04/30/788/

マイクロソフトはIEの開発に懸命に努力をしてきたわけで、一方で最速を叩き出したり、また、最低速だったりしていても、IEそのものに存在意義があるはずだ。

ここで注意。
IE 64ビット版は64ビットOSのみに利用可能さ。
必要なら検索して探し出してくれ。
私からのアドバイスは、特に気にしないでね・・・。

とにかく結論。 私は実際にはJavaScriptによるパフォーマンスの違いはそれほど大きな問題じゃないと考えているよ。
確かに現実世界のテストでは、ブラウザのパフォーマンスの違いを見つけるのはそうたやすいことじゃない(多くが特定のブラウザに最適化されていることを考えると、一部のHTML5(動的)サイトでは耐えることができない)。

まあ、実際に、たかだか数ミリ秒のJavaScriptパフォーマンスタイムを削ることに最大限の意味を持ってるのでもない限りね。」

とのこと。

このベンチマークテストは、あくまでもPC一台に固定したテストであり、環境差や性能差や、使い勝手などのことまでは考慮されていません。
近年の熾烈なブラウザ競走には振り回されず、しっかりしたPC環境を備えて、かつ、自分の用途にあったものをチョイスすることが、やっぱり大切だといえます。

6.気になる、セキュリティ上、安全なブラウザは?

有償・無償(有料・無料)を問わず、各セキュリティベンダーがシェアなどから重視してソフトウェア・プラグインを提供しているという、ある意味、量的な観点からすれば、IE→Firefox→Chrome→Opera(→Safari)になるはずです。

ただ、Windowsとあまりにも親和性の高いIEは、セキュリティの通念上、やはりメインブラウザからは除外したいところ。
シェアを下げたといえ、ネームバリューにそれほど傷みは出ていません。
ハッカー(正確には、クラッカー)は、特に「有名どころ」が大好きです。

近年の世界的ブラウザシェアを見ると、IE、Firefox、Chromeそれぞれが確かに目立っています。
そのためか、近頃、Chromeを狙い撃ちにしたマルウェアも散見されるようになりました。

2011年3月の主要インターネットブラウザの世界的シェア(占有率)

データ出展:
Browser Market Share
http://marketshare.hitslink.com/report.aspx?qprid=0

 

ただ、「情報を盗みだす」という単一の目的からいえば、そうしたマルウェアやウィルス制作者たちがあいかわらずターゲットとしやすいのはビギナーの利用率の高いブラウザ、つまり、Internet Explorer(IE)のはず。

反論を恐れず、パフォーマンス、インターフェイス、そしてセキュリティのことを総合的に考えた上で、当研究所的におすすめをあえてひとつ選ばなければならないとすれば、2011年春は「Opera(オペラ)」を推しておきます。

http://jp.opera.com/

吊るしの状態で使っても、けっこう小回りの効くブラウザコンソールだと思います。

 

Firefox、Chrome、Operaは、それぞれ、それを支えるひとびとが多いのが魅力だと思います。

セキュティリスクはいずれのブラウザにも間違いなく存在します。 しかし、それに備えるだけのプラグインの豊富さ、設定の柔軟さがあります。

自由度の高さとリスクは正比例すると考えますが、それがかならずしも高度なブラウジングを阻害するものではないはずです。

要は、「気に入ったブラウザが見つかったら、そのブラウザでガンガン検索して、さらに高度なことを楽しんでください」ってことではないでしょうか。

いわゆる”わずらわしい”セキュリティ対策も、いろいろプラグインやソフトを試していくうちに、けっこうツボにはまったりしたりします。

 

記事引用元:ZDNet 「IE9 vs Chrome 10 vs Firefox 4 vs Opera 11.01 vs Safari 5 – The BIG browser benchmark!」

http://www.zdnet.com/blog/hardware/ie9-vs-chrome-10-vs-firefox-4-vs-opera-1101-vs-safari-5-the-big-browser-benchmark/12023

デキるユーザーへ送る、Interne Explorer 9 (IE9)のショートカットキー(キーボード操作)一覧リスト

2011年4月26日の日本語版の正式ダウンロードリリースを控えたインターネットブラウザ(閲覧ソフト)「Internet Explorer 9(インターネットエクスプローラ9)」ですが、かつては一世を風靡したブラウザだけに、良きにつけ悪きにつけ世界レベルで注目を集めています。
すでに海外ではリリースが始まっており、一部の熱心なユーザーによりすでに多くの情報が寄せられつつあります。

ネット閲覧は、マウスやパッド操作で行なうのが常識ですが、上級ユーザーの中にはキーボードだけでほとんどのページブラウジングをこなしてしまう強者もいますが、そこまでやるのはさすがに極端すぎるというもの。
だた、いくつか知ってると人前でサマになる操作もありますので、お時間のあるかたはひとつづつ試しながら身につけてみてはいかがでしょうか?

小さなお子さん(子供)がキーボードを勝手に触って表示がおかしくなった画面を修正する(なおす)際のヒントにもなるかと思います。

Internet Explorer 9 ショートカットキー一覧リスト

ショートカットキーの一覧を表示し、Webページを探索

  • F1 – ヘルプを表示します。
  • F11 – 全ブラウザ画面の画面表示と通常表示を切り替えます。
  • Tab – Webページ上のアドレスバーやお気に入りバーの項目にターゲットを移動します。
  • Shift + Tab – Webページ上のアイテム、アドレスバー、またはお気に入りバーを順次移動します。
  • F7 – キャレットブラウジングを開始します。
  • Alt + Home – ホームページ(IE起動時のスタートページ)に移動します。
  • Alt +右矢印 [→] – 次のページに移動します。
  • Alt +左​​矢印 [←] (または、Backspace) – 前のページに移動します。
  • Shift + F10 – リンクのショートカットメニューを表示します。
  • Ctrl + Tab(またはF6) – フレーム、ブラウザ要素(タブブラウズがオフになっている場合にのみ動作)を前方に移動します。
  • Ctrl + Shift + Tab – (タブブラウズ機能がオフになっている場合にのみ動作)フレーム間の後方に移動します。
  • 上向き矢印 [↑]- ドキュメントの先頭に向かってスクロールします。
  • 下矢印  [↓] – ドキュメントの末尾に向かってスクロールします。
  • Page Up – 大きな単位で文書の先頭に向かってスクロールします。
  • Page Down – 大きな単位で文書の最後に向かってスクロールします。
  • Home – ページ内のドキュメント(文章)の先頭に移動します。
  • End – ページ内のドキュメント(文章)の末尾に移動します。
  • Ctrl+ F -ページ内を検索します。
  • F5 – 現在表示しているWebページを更新(リロード)します。
  • Ctrl + F5 – 現在のWebページを、ローカルに格納されているバージョンのタイムスタンプが同じであっても、キャッシュを無視して強制的に更新(リロード)します。
  • Esc – Webページの読み込み(ダウンロード)を中止・停止します。
  • Ctrl + O(オー) – 新規のWebサイトやページを開きます。
  • Ctrl + N – 新しいウィンドウを開きます。
  • Ctrl+ Shift + P – 新しいInPrivateブラウズウィンドウを表示します。
  • Ctrl + Shift+ Delete – 閲覧の履歴を削除します。
  • Ctrl + K – タブを複製します(現在のタブを新しいタブで開きます)。
  • Ctrl + Shift + T – 最後に閉じたタブを再度開きます。
  • Ctrl + W – 現在のウィンドウ閉じます(1つだけのタブを開いている場合)。
  • Ctrl + S – 現在のページを保存します。
  • Ctrl + P – 現在のページまたはアクティブなフレームを印刷します。
  • Enter – 選択したリンクをアクティブにします。
  • Ctrl + I  – お気に入りを開きます。
  • Ctrl + H – Webページの履歴を表示します。
  • Ctrl + J – ダウンロードマネージャを起動します。
  • Alt + P – [ページ]メニューを開きます(コマンドバーが表示されている場合)。
  • Alt + T – [ツール]メニューを開きます(コマンドバーが表示されている場合)。
  • Alt + H – [ヘルプ]メニューを開きます(コマンドバーが表示されている場合)。

タブでの閲覧(作業)時に使用するショートカットキーの一覧

  • Ctrl +クリック – バックグラウンドで新しいタブでリンクを開きます。
  • Ctrl + Shift+クリック – フォアグラウンドで新しいタブでリンクを開きます。
  • Ctrl + T – フォアグラウンドで新しいタブを開きます。
  • Ctrl + Tab、または、Ctrl + Shift + Tab – タブを切り替えます。
  • Ctrl + W – 現在のタブを閉じます(または、タブブラウズがオフになっている場合は、現在のウィンドウを閉じます)。
  • Ctrl + [数字キー(1~)] – 特定の内部番号のタブに表示を変更します。
  • Ctrl +9 – 最後のタブ(一番右端のタブ)に表示をスイッチします。
  • Ctrl + Alt+ F4 – 現在アクティブなタブ(表示されているタブページ)以外のタブを閉じます。

ズーム(文字サイズなどの拡大・縮小)に使用するショートカットキーの一覧

  • Ctrl +プラスキー[+]  –  (+ 10%)拡大表示(ズーム)します。
  • Ctrl+マイナスキー[-] –  ( – 10%)縮小表示します。
  • Ctrl + 0(ゼロ) – 拡大または縮小されたページ(ページ内の文字サイズ)を標準状態にします((100パーセント表示にリセット)。

アドレスバーの検索に使用するショートカットキーの一

  • Ctrl + E – アドレスバーに検索クエリを開きます。
  • Alt + Enter – 新しいタブに検索クエリの結果を表示するページを開きます。
  • Ctrl +下矢印[↓] – 履歴、お気に入り、検索プロバイダなどのアドレスバーメニューを開きます。
  • Ctrl+ Shift + L – コピーされたテキスト(文字列)を用いて検索します。

Webページの印刷(プリントアウト)に使用するショートカットキーの一覧

※いずれも、Ctrl+Pなどで印刷メニューを開いた後に操作するショートカットキーです。

  • Alt + P – 設定されている印刷オプションで、現在表示されているページを印刷します。
  • Alt + U – 用紙変更、ヘッダー、フッター、印刷の向き、および余白の調整などを行ないます。
  • Alt + Home – 印刷しようとする最初のページを表示します。
  • Alt + 左​​矢印[←] – 印刷しようとする、前のページを表示します。
  • Alt +A – タイプ番号の入力による印刷ページの選択を可能にします。
  • Alt +右矢印[→] – 印刷しようとする、次のページを表示します。
  • Alt + End – 印刷しようとする、最後のページを表示します。
  • Alt + F – フレームを印刷する方法を指定します(フレームを使用してWebページを印刷する場合にのみ、このオプションが利用可能)。
  • Alt + C – 印刷プレビューを閉じます。

アドレスバーで使用されるショートカットキーの一覧

  • Alt + D – アドレスバー内の任意のテキストを選択します。
  • F4 – 入力したアドレスの一覧リストを表示します。
  • Ctrl +左矢印[←] – アドレスバー内で、カーソルを次の論理的なブレーク(ピリオドまたはスラッシュ)の左に移動させます。
  • Ctrl +右矢印[→] – アドレスバー内で、カーソルを次の論理的なブレーク(ピリオドまたはスラッシュ)の右に移動させます。
  • Ctrl + Enter – アドレスバーに入力したテキストの先頭に「www」を、末尾に「.co.jp」(日本語版では)を同時に追加挿入します(自動遷移)。
  • 上矢印[↑] – オートコンプリートマッチリストの前方(上方)に移動します。
  • 下矢印[↓] – オートコンプリートマッチリストの後方(下方)に移動します。

Internet Explorerのツールバーとコマンドバーのメニューを開くために使用するショートカットキーの一覧

  • Alt + M – [ホーム]メニュー(スタートページに関連するメニュー)を表示します。
  • Alt + R – [印刷]に関するメニューを表示します。
  • Alt + J  – [RSS]関連メニューを表示します。
  • Alt + O – [ツール]関連メニューを開きます。
  • Alt + S – セーフティー関連メニューを表示します。
  • Alt + L – [ヘルプ]関連メニューを表示します。

履歴やお気に入りを操作するときに使用するショートカットキーの一覧

  • Ctrl + D – 現在のページをあなたのお気に入りに追加します(または、フィードのプレビューではフィードの購読をします)。
  • Ctrl + Shift + Del – 閲覧履歴を削除します。
  • Ctrl + Shift + P – InPrivateブラウズウィンドウを表示します。
  • Ctrl + B – [お気に入りの整理]ダイアログボックスを表示します。
  • Alt +上矢印[↑] – [お気に入りの整理]ダイアログボックスを表示した後に、この操作でお気に入りリスト上の選択した項目の上部に移動します。
  • Alt +下矢印[↓] – [お気に入りの整理]ダイアログボックスを表示した後に、この操作でお気に入りリスト上の選択した項目の上部に移動します。
  • Alt +C  – [お気に入り]を表示します。
  • Ctrl + H – [履歴(表示したWebページの履歴]が表示されます。
  • Ctrl + Shift + H –  [お気に入りセンター]の[履歴]項目を表示します。
  • Ctrl + Shift + J – [お気に入りセンター]の[フィード]項目を表示します。
  • Alt + Z – [お気に入りに追加]メニューを開きます(または、フィードのプレビューではフィードを購読を表示)。
  • Alt + A – メニューバーから[お気に入り]メニューを開きます。

Webページの編集時に使用するショートカットキーの一

  • Ctrl + X  – カット:選択された項目を削除し、クリップボードにコピーします(切り取り)。
  • Ctrl +C  – コピー:クリップボードに選択した項目をコピーします。
  • Ctrl + V – ペースト:クリップボードの内容を指定した場所にインサート(貼り付け)します。
  • Ctrl +A – 現在のWebページ上のすべての項目(文字列・テキストなど)を選択します。
  • F12 – Internet Explorerの開発者向けツールを開きます。

通知バーを操作するときに使用するショートカットキーの一覧

  • Alt + N – 通知バーにフォーカスを移動します。
  • Space(スペースバー) – 通知バーをクリックします(クリックと同等な操作)。

 

Internet Explorer9正式リリース版、世界では4/18よりWindows Updateにて自動配布開始(日本は未定)

2011年4月14日、Microsoftアメリカ本社はInternet Explorer 9(IE9)をWindows Updateでの自動配信(自動配布)を4月18日から段階的に開始することを発表しました。

先日、IE9正式版の日本語バージョンのダウンロード配信について、この度の震災の影響をかんがみ日本時間4月26日の公開と発表されたことをお伝えしましたが、この自動配信についても同様に日本国内では延期されることもあわせて発表されています。

ユーザー5割超のXPを切り捨て、Internet Explorer 9日本語版、2011.4.26(火)AM0:00リリース決定
http://antivirus.server-ing.com/2011/04/06/563/

正規版がすでにリリースされている英語圏などの他言語版でもインストール自体は可能です。
(IE9RTM バージョン)

ダイレクトダウンロードは以下のMicrosoftのWebサイトリンクからどうぞ。

Download Internet Explorer 9

http://windows.microsoft.com/en-US/internet-explorer/downloads/ie-9/worldwide-languages

ユーザー5割超のXPを切り捨て、Internet Explorer 9日本語版、2011.4.26(火)AM0:00リリース決定

2011年4月6日、日本マイクロソフト(以下、「MS」)は3月11日の東日本大震災に伴い延期していた「Internet Explorer 9 日本語版(以下、「IE9」)」の正式製品版のリリースを4月26日(火)午前 0 時(日本時間)と決定したことを発表しました。

この延期は、IE9のメジャーバージョンのダウンロードによる、このたびの震災の全国的な復旧活動に利用されるべきインターネットインフラへの負荷軽減に配慮したためで、この姿勢は評価されるべきです。

IE9日本語版ダウンロード

http://windows.microsoft.com/ja-JP/internet-explorer/downloads/ie

正規版がすでにリリースされている英語圏などの他言語版でもインストール自体は可能です。
(IE9RTM バージョン)

ダイレクトダウンロードは以下のMicrosoftのWebサイトリンクからどうぞ。

Download Internet Explorer 9

http://windows.microsoft.com/en-US/internet-explorer/downloads/ie-9/worldwide-languages

XPでは利用できないInternet Explorer 9

今回のIEでは、Windows Vistaや7をメインストリームと捉え、Windows XP(それ以前のOS含む)は動作対象外となりました。
その理由として、XPがメインであった時代のPCの性能がIE9の要求に応えきれないことや、XP自体のセキュリティレベルがIE9が設定しているレベルに到達しえないことをあげています。

しかし、個人・企業を含め、全世界でいまだ50~60%以上のユーザーがいるXP OSを切り捨てることは、ある意味大胆な決断といえます。
Mozilla FireFoxGoogle Chromeなどが変わらずXPユーザーを大切にしていることを考えると、今後、OS戦争も含めたプラットフォームの代替が急速に進む可能性も予感されます。
すでにスマートフォン・モバイル・タブレット分野では、apple iOSやGoogle androidにそのシェアを奪われており、MSに残された牙城がワード・エクセルなどのオフィススイートに代表されるアプリ資産を根拠としたパソコンOSのみであることを考えると、この2011年は今後10年のPC市場を占う年となるかもしれません。

Internet Explorer 9の目玉

IE9の目玉は、やはりHTML5に代表されるアニメーションなどの大胆な動きを取り入れたダイナミックなサイトにあると思います。

XPでもそれぞれ一部デモを体験することが可能です。
※以下はいずれも、英語サイトです。

・Internet Explorer 9 テストドライブ

http://ie.microsoft.com/testdrive/

・Beauty of  the Web デモサイト

http://www.beautyoftheweb.com/#/download

Internet Explorer 9のセキュリティと導入意義

IE9の正式版はすでに海外ではリリースされており、なんと公開直後24時間で235万ダウンロードを記録しています。

ただ、IEのメジャーバージョンアップ直後は、ほとんどの場合、正式リリースにもかかわらず深刻なセキュリティバグを内包していることが歴史的にも多く、セキュリティ上の観点からは人柱覚悟でない限りはしばらく様子見することが吉だと思われます。

2011年の春のこの時期にも、すでにIE自体、ブラウザ市場ではそのシェアをほとんど他のブラウザに奪われており、機能や利便性を考えてもIE9でなければならない理由は、その目新しさ以外には感じられないように思います。

もともと、IEそのものをWindowsの中核となる部分と干渉させすぎたことがこの結果を生んでおり、こうした状態は1990年代後期にはすでに予見されていました。

高速でかつ安全・便利・無料なGoogleのインターネット閲覧ソフト「Google Chrome」Windows用の最新βバージョン(4.1.249.1021)をリリース

2010年3月1日、Google(アメリカ本社)は3月1日、無料のWebブラウザ(インターネット閲覧ソフト)「Google Chrome(グーグル クローム)」のWindows用の最新β(ベータバージョン4.1.249.1021)をリリースしたことを発表しました。

現在、Google Chromeのβページからダウンロードできます。
http://www.google.com/chrome/intl/ja/landing.html?hl=ja&hl=ja

この最新βバージョンでは、Webページの自動翻訳機能が追加されました。
Chromeのオプション設定で選択した言語以外のページを表示すると、ページ上部に例えば「これは英語のページです。翻訳しますか?」などと表示され、「翻訳」を選ぶと自動的に設定言語に翻訳されるのでわずらわしい外部翻訳サイトの利用や処理の重くなるアドインが不要となり、高速に海外のサイトを日本語で閲覧することができます。
また、オプションであらかじめ翻訳しないページを設定しておくこともできるので、英語などの機械翻訳に不安を持っている場合は非常に効果を発揮します。

その他、プライバシーの設定についても強化が施されました。
オプション設定の「高度な設定」に「コンテンツの設定」メニューが追加され、さたに指定したサイトごとに、Cookie、画像、JavaScript、プラグイン、ポップアップなどセキュリティに関する項目についての設定の自由度が向上しています。