スマホに最適!無料オンラインストレージ「Googleドライブ」、5GBでサービス開始の噂?

スマホのデータ、本体にけっこう溜めこんでいませんか?
アンドロイドスマートフォンでは、本体そのものが最大64GBのメモリをもつiPhoneとちがい、膨れ上がるmp3や動画データ、デジカメ画像、アプリやドキュメントなどを保存するのは各自で用意するメモリーカード(マイクロSDが主流)に頼っていました。
iPhoneと違い、ほとんどのスマホで32GBまでは自由にお値打ちに用途に合わせてカードチョイスすることができ、またカード自体を複数で差し替えて利用できるので、この点をメリットと考えるひとも少なくないようです。 
しかし、PCや他のネットーワークデバイスとのファイル・データのやりとりには少し苦労することもあります。
デジカメ画像のプリントなんかでもそうした話題が出ますね。 
もちろん、セキュリティの点からも、バックアップデータの置き場所を見つけておくことは必要不可欠ですし。

こうした問題をたやすく解決してくれるのが、オンライン(クラウド)ストレージです。
これは、有料なり無料なりでレンタルするネット上のデータ保管庫で、インターネット接続環境さえあれば、どこでも、PCやスマホの境目なくファイル・データを共有しやりとりすることが可能になるサービスです。

iPhoneユーザーにはAppleより無料のオンライン(クラウド)ストレージとして「iCloud」が5GBの容量で無料で提供されていますが、肝心のアンドロイド機向けにOSベンダーであるGoogleからはこうしたサービスの気配が見えませんでした。
DropBoxなどのサードが提供するサービスが現在全盛期を迎えており、今回は珍しくGoogleが後追いするかたちになっています。
とはいえ、数年前までGoogle FSという無料ストレージサービスは存在していたはずで、どうも今回はその眠っていたサービスの掘り起こしをしているとの噂です。

現在、Googleからはこのサービスについて公式にはアナウンスされておらず、この噂についてはGoogle関係者の内部リークといわれています。
ベータ版の招待画面がリーク紹介されており、これについても「いかにもGoogleのデザインっぽいけど・・・うそ臭いといえばたしかに」など真偽をあやしむ声も上がっているようです。
提供される容量が、当初1GBとリークされていたのが、2012.3.31には5GBという情報も流れ伝わってきました。
情報をリークすることによってマーケティングしているような気もしなくはないですが。

MicrosoftのSkyDriveが、Liveアカウントさえあれば25GB無料に対し、量的な競争では他のサービスでは圧倒しているGoogleがはたして5GBで済ませてくるのか、とも感じられます。
しかし、スマホなりタブレットなり、アンドロイド端末との相性を考えれば、アンドロイドの生みの親であるGoogle社にこうしたサービスを提供してもらうのが一番合理的かつわかりやすくシンプルではないでしょうか。

オンラインストレージで何ができるのか?

その答えは、ユーザーの管理能力にも依存しますが、まだまだデータの保全について情報の少ない日本では、こうしたサービスは今後ますます切り離せなくなっていくはずです。