なんと!「ウィルスバスター2011クラウド」1年間完全無料評価版!ただし!?やや上級者向け?

日本では3年連続国内売り上げNo.1の座にあるトレンドマイクロの「ウィルスバスター」シリーズ。
けれど、意外と知られていませんが、当然、他のウィルス対策ソフトと同様、海外でも販売されています。
今回ご紹介するのは、現在国内で販売されている「ウィルスバスター2011クラウド」と同等製品で海外向け名称の「トレンドマイクロ チタニウム インターネットセキュリティ 2011」の最新版の1年間(=12ヶ月365日)無料エディションです。

おそらく中国国内のプロモーションで提供されているもののようですが、1年間といえば有償パッケージとして販売されている製品とまるっきり変わらないので、これを”機能評価・比較・体験版・試用版”とよんでいいのかは微妙ですが、”軽くなった”と評価のある現行の今年度版ですので、たしかに1年の間アンインストールせずに使い切ればその実力と性能はつかめそうではあります。

ところで、見出しにも「上級者向け」とありますが、今回ご紹介するダウンロードバージョンは英語版ならまだしも、実は、中国版でして、その時点でかなりハードルが高くなっています。
そのため、できれば日本語ローカライズできないか思案したところ、日本国内の体験版バージョンのファイルを利用することで解決できました。

もちろん中国版のままでも1年間利用は可能ですが、当然ながら設定やメニューなどの表示は基本的に中国語になります。
日本も漢字圏なのでなんとかいけそうな気もしますが、ところがどっこい、中国語のパソコン専門用語はかなり難読なのが現実であったりします。 
基本的に、だいたいどのウィルス対策ソフトも、インストールさえ済ませてしまえば、後は特に設定をさわることなくそのまま入れっぱなしのことが多かったりはしますが、それでもやはり日本語表示であることは、精神的な負担も軽くなるはず。

というわけで、製品の具体的な機能・特徴・性能については国内版と同様なので渇愛しますが、 以下、インストールの手順、日本語化の手順をまとめていきます。

※本ページの内容は、海外パッケージを強制的にローカライズする手法のため、実行する場合はあくまでも自己責任でお願いいたします。
※ご利用のPCの環境などにより、完全な日本語化ができない可能性もあり、英語版で表示される箇所なども発生しますので、あらかじめご了承ください。
※100%の日本語ローカライズも可能なようですが、 都合上一部渇愛しています。

ウィルスバスター2011クラウド中国版のインストール図解

【 インストール前の準備 】

まず、中国版をインストールする前に、国内のトレンドマイクロのサイトから「ウィルスバスター2011クラウド」の30日無料体験版をダウンロードして、一度インストールしておきます。

※英語版でかまわないというかたは、ここの事前準備は省略してもOKです。

ウイルスバスター2011 クラウド 30日無料体験版のダウンロード

 

この日本語体験版のインストール手順(トレンドマイクロ公式)

つぎに、インストールが完了しウィルスバスターが起動したら、画面下のタスクバー右のトレンドマイクロアイコン(インジケーター)の上で右クリックし、開いたメニューから「終了」を選択、そしてこの日本語版「ウィルスバスター2011クラウド」のインストールフォルダをすべてデスクトップやマイドキュメントなどの別の場所にコピーしておきます。

インストールされている場所は「C:\Program Files\Trend Micro」になります。

環境によっては一部コピーできないファイルがある場合もありますが、そのファイル・フォルダについては無視しても構いません。
このコピーで特に必要になるのは「 JA-JP」といった日本語設定用ファイルが格納されたフォルダです。

コピー待避して準備ができたら、今度はいまインストールしたばかりの「ウィルスバスター2011クラウド」をアンインストールします。

これで、日本語化用の準備は完了です。

【「トレンドマイクロ チタニウム インターネットセキュリティ 2011」(中国版)のインストール】

まず、インストールに必要な一年間体験版をダウンロードしてきます。
※ダウンロード先は、この記事の一番下にあります。

ダウンロードしてきたインストールプログラムを実行します。
中国版のインストール画面になるので、ここからは画像つきで説明します。

「試用版」を選択し、右下の「下一歩」をクリックで次へ進みます。

左のチェックを確認し、右下の「同意~」ボタンをクリックで次へ

インストールが始まります。

インストールが終わるとこのウィンドウが出るので、テキストボックスに有効なメールアドレス(フリーアドレスでもOK)を入力して右下の「完成」ボタンをクリック。

次に、日本語化の準備のためウィルスバスターをいったん停止させます。
停止の方法は、画面右下のツールバーにあるトレンドマイクロアイコン(トレイアイコン)を右クリックして現れるメニューの一番下の「退出」をクリックです。

ここからの作業は大変なので少し頑張って下さい。
※英語版でよいかたは、ここを読み飛ばしてこの下の「英語版の場合」だけの手順を行なって下さい。

先ほど、コピーして待避しておいた「Trend Micro」フォルダーから、以下の画像を参考に、現在ウィルスバスター2011中国版がインストールされているフォルダに日本版ファイルをコピーします。

これを手探りで見つけるのはかなりの労力を要するので、Windowsのファイル・フォルダの検索を使い、先ほど待避したフォルダを指定して「JA-JP]の名称でフォルダ検索すると画像のように一括で見つけることができます。

 

日本語化に必要なJA-JPフォルダ一覧と、保存箇所のリスト

とりあえずの日本語化でOKなかたは、”UI”の名称がついたフォルダや”MainConsole”など”Console”の名称があるフォルダに入っている「JA-JP」フォルダのみコピーして下さい。
”plugin”などの名称のモノはスキップしても構いません。

 

ファイルのコピーが完了したら、コピー待避した以下の”UIProfile.cfg”ファイルを中国版の同様の場所に上書きコピーします。

Trend Micro¥UniClient¥UiFrmwrk¥UIProfile.cfg

※英語版でよいかたは、上のJA-JPフォルダコピーをスキップしてこの手順だけでOKです。

以上の作業が完了したら、再度ウィルスバスターを起動。
日本語化されていたら成功です。

メイン画面の有効期限が1年間のライセンスがあるかを確認してください。

肝心の1年間無料の中国版のインストールプログラムは以下でダウンロード可能です。
それぞれZIPファイルで圧縮されているので、解凍してご利用下さい。

[Windows XP・Vista・7の32bit版のダウンロード]
[Windows XP・Vista・7の64bit版のダウンロード]

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