”世界が評価した!”、ランキング最速無料ウィルス対策ソフト「avast! Free Antivirus」ついに最新バージョン6をリリース!

 

「一台のパソコンで、何本まで同時にウィルス対策ソフトを起動(インストール)することができるの?」

素朴な疑問として、現場ではよく訪ねられる質問ではありますし、また、知らずに入っていたり動いてたりするのも稀(まれ)ではなかったりします。
(※近年は、ウィルス対策ソフト製品自体が、同時起動を防止するためインストール時に確認し、コンフリクト(ソフトウェア同士の衝突防止)を未然に防止するケースがほとんどですが)

この疑問にたいして用意される答えは、もちろん、「一台のパソコンで動作させるべきウィルス対策ソフトは、一つのみ」です。
(※スパイウェア・マルウェア対策ソフトやファイアウォールソフトなどは除外しますが)

そうすると、次の課題が浮かび上がってくるのは必然的。

つまり、ウィルス対策ソフト数あれど、無料・無償で、かつ、パッケージや有料製品版を凌駕した最速性能を期待できる一本を選ぶのは至難のワザ。

そこで、2011/2/23に公開された「avast! Free Antivirus 6(アヴァスト フリーアンチウィルス6」を今回推してみます。

ウィルス対策ソフト評価機関「AV-Comparatives.org」が5.0バージョンを有料・無料を含めた20本のソフトの中で最速と評価」し、かつ、世界、1億4千万人のコンソールを保護した実績

AV- Comparatives.orgによる、セキュリティ機能とスキャン(ウィルス検知走査)速度を比較する独立系試験で、20の競合他社の製品を凌駕する性能を記録しました(バージョン5.0:2010年の試験結果)。

新バージョン6の目玉機能は?~「オートサンドボックス機能」など

今回のバージョンアップリリースにより、この無料版にも(avast!には、企業向けの有料版がもちろんあります)、多くの新機軸ともいうべき機能が備えられました。
そのひとつが、「AutoSandbox(自動サンドボックス)」機能です。

「Sandbox(サンドボックス)」とは?
コンピューター用語になりますが、いわゆる実験場です。
サンドボックスを直訳すると「砂場」とか「砂箱」になりますが、かんたんにイメージできる例を挙げるなら、「きれいに整頓・掃除された部屋や庭で子供が自由に好き勝手に遊んでも他のエリアを汚したりすることのないように囲い込んだ砂場」のようなものです。
どんなにイタズラされたり、どんなにくちゃくちゃにかき乱されても、大人が決めたエリアや囲い込んだ(追いやった)場所なら、なんの問題もないですよね?

このサンドボックス機能により、ユーザーがなんらかのソフトを、意識的に、または、無意識のうちにパソコン内に取り込んだ場合でも、avast!により用意されたプログラム的に仮想の試験空間へ転送されそこでそのソフト・アプリケーション・プログラムの有害・無害を判別するというものです。
「疑わしきは、サンドボックスへ」、というのは、今後パソコンの世界でさらに浸透していくはずです。
マイクロソフトが、仮想PCソフトである「Virtual PC」を買収したのも、まだ記憶にあたらしいところ。

そして、つぎの目玉が「WebRep」。
これは、個々のサイトの評判についてユーザーの投稿情報とCommunityIQデータを組み合わせることで、検索エンジンの検索結果に、悪意のあるサイトや疑わしいサイトを表示させるものです。
※実際の利用には、ブラウザ(インターネット閲覧ソフト)ごとにプラグインが必要

”120万人以上ののアクティブユーザーのおかげで、WebRepは、世界のWebサイトの最深部までの評価をサポートしています。”

と、avast!もうれしそうです。

“世界のマルウェア(悪意のあるソフトウェア)の85%が、インターネットを介して送信されるようになった今、我々Avastはさらに拡張した保護機能を無料でユーザーに提供するべきだ”
と、強気な発言もあり。

HTTPレベルとブラウザの両方のレベルでユーザーを保護するため、Webおよびスクリプトシールドが提供されています。
サイトブロック機能で、avast!内の設定によりユーザーが選択したWebサイトをブロックすることができます。

こうした、新機能を今後とも生かすための根拠、そして、この自信のもとには、やはり世界で利用しているユーザーから送られてくる莫大な情報があることがわかります。

つねづね、当サイトが提唱する「無料ウィルス対策ソフトが、有料ウィルス対策ソフトを凌駕している理由」も、これを根拠にしています。

無料版であることの問題点と、その解決方法

このavast!6フリーエディションもそうですが、ほとんどの無料版は、ウィルス対策ソフトとして優秀な性能を発揮していますが、電子メール検索やファイアウォール機能を備えていないことがほとんどです。
その理由は語るべきでもありませんが、シンプルにこの二点のみにかぎっていえば、解決はかんたんです。

  • メールはWebメールを利用する
    いまどきのWebメールサービスは、プロバイダーから提供されているメールアドレスはもちろんのこと、ほとんどのPOPメールを取り込むことができます。
    バックアップやウィルス検知も含めて、パソコンにメールを受信・取り込む行為は、すでに自殺行為です。
  • ファイアウォール(ここはさらっと)
    FTTH=光インターネット、無線LAN全盛期のこの時代にあってまず考えられませんが、ルーターが入っていればOKじゃないでしょうか。
    Windowsの標準のファイアウォール機能はもちろん有効に。

いずれにしても、avast!の以前からのファンのかた、ウィルス対策ソフトの更新期限が迫っているかた・切れたかた、もしくは、無料対策ソフトの乗り換えを検討しているかた、今回生まれ変わったavast!6、導入してみてはいかがでしょうか?

ダウンロードは以下から可能ですが、有料版購入を迫ってくる画面が出ますので、英語が苦手なかたは注意。
Free Antivirusの下のボタンをクリック。
ダウンロードは、CNetのサイトに遷移されます。

英語苦手なかたむけ、直接CNetのサイトは以下のボタンで。
(URIからゴミ引数除去済み)

«

»

blog comments powered by Disqus