無料で遠隔ウィルス監視!クラウド型ウイルス対策ソフト「Panda Cloud Antivirus」がついに日本語に対応

まだまだ一般的には浸透していないパソコン用語ですが、「クラウド型」というのは、簡単にいうと、”ソフトウェアの核となる本体部分を自分のパソコンにはインストールせず、ネットでつながった『クラウド』呼ばれる中央に置かれたサーバー的なコンピュータでメインの処理を行う”ようなイメージとなります。

そうした中、このところウィルス対策ソフトメーカーとして評価を上げている、「Panda Security」が、2010年6月3日、クラウド型無料ウイルス対策ソフト・サービス「Panda Cloud Antivirus 1.1」の日本語版の提供を開始しました。
Windowsの対応バージョンは、7/Vista/XPとなっています。

世界中のユーザーの各家庭のパソコン(これをローカルPCと呼びます)にインストールされたごくごく小さなウィルス検知・監視プログラム(ソフト)から、ネットワーク(インターネット)を介して集まった情報を元にスキャンや判定を行うことで、より早いウィルス検体の情報の収集・共有と対策を可能にしています。、

このため、ローカルPC側への負荷もとても低く、結果、PCのリソース使用量も少なくなることになり、さくさく軽快な利用を目指すモノです。
パソコンへの負荷をしめす常駐メモリー容量は、16MBに抑えられてとのこと。
一般的なウィルス対策ソフトが100~200MB要求することを考えれば、たしかに軽くなるといえます。

この「Panda Cloud Antivirus」、“クラウド型”でありながら通常の対策ソフト同様、ウイルス、スパイウェア・マルウェア、ルートキットなどの対策機能を備えていることに驚きを隠せません。

今回、日本語化となった経緯として、2009年11月にバージョン1.0の正式版が公開されたわけですが、残念ながら日本語には対応しておらず、クラウド型ということが結局注目を集めることになり、このたび日本語だけではなく世界20カ国語という広い範囲をカバーすることになりました。

また、世界的ネットワークで監視することにより、新種のマルウェアの発見も他社に先駆けることになります。
その他、標的型攻撃を防止する「振る舞いブロッキング」機能、外部ドライブ・ストレージ(CD・DVD・USBメモリなど)からの感染防止のための「PCワクチン」機能を新搭載しています。
上級ユーザー向けの、特定機能の除外設定も可能となっています。

インターネット接続環境が必要ですが、二台目で利用しているノートPCやネットブックなどの、なおさらさくさく感を要求されるPCにいかがでしょうか?

ダウンロード先:http://www.cloudantivirus.com/ja/

Panda Cloud Antivirus 1.1(日本語版)

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