シマンテック、トレンドマイクロ、マカフィー、情報処理推進機構(IPA)、経済産業省が官民連携で「セキュリティ普及促進委員会」を設立

シマンテック、トレンドマイクロ、マカフィーなど日本でも知名度が高いウィルス対策ソフトベンダーと、情報処理推進機構(IPA)、経済産業省は2010年2月25日、「セキュリティ普及促進委員会」を設立しました。
官民連携により、企業や家庭におけるセキュリティ対策を呼びかけるが目的とのことです。
今回、内閣官房が定める「セキュリティ月間」(2010年2月)を標榜しそれを機に設立した模様。

3月9日には都内で「企業の情報セキュリティの課題と在り方」をテーマにした緊急セミナーを開催する予定となっています。

また、家庭におけるセキュリティ対策の見直しを呼びかけるポスター1万枚の配布も開始しました。

緊急セミナーでは、企業が直面する情報セキュリティの課題と対応、海外の最新セキュリティ事情、セキュアなクラウドコンピューティングや仮想環境などについて紹介する予定。
受講料は無料で定員は700人。専用サイトから申し込めます。

・セミナー概要と申し込み(現在、ホームページはここだけの模様です)

https://security.smartseminar.jp/public/seminar/view/2

◆セキュリティ普及促進委員会~挨拶文

「この度、内閣官房が定める「情報セキュリティ月間」を機に株式会社シマンテック、トレンドマイクロ株式会社、マカフィー株式会社、独立行政法人情報処理推進機構と経済産業省は、官民の壁、企業間の壁を越えて連携し、「セキュリティ普及促進委員会」を設立しました。本委員会では、「企業の情報セキュリティの課題と在り方」をテーマに緊急セミナーを開催させていただく運びとなりましたので、ご案内申し上げます。インターネット上の脅威は近年組織化・ビジネス化が進んでおり、その手口の巧妙化がますまず加速しています。また、クラウドコンピューティングを始めとする様々なIT利活用技術の活用に関する課題や、アメリカや中国などで情報セキュリティに関する議論が活発になってきているなど、情報セキュリティの話題は欠くことがない状況です。」

 

【評価と検証】
日本国内でのセキュリティについては、国はほとんどの場合に企業(中規模以上)にしか目を向けておらず、こうした取り組みは一般人にはほとんど縁の無い活動といえます。
それはWindowsはもちろん、パソコン本体や有名なソフトウェアなど、日本独自につくられたものがまったく無いことを証明しています。

 

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